iDeCo(イデコ)のロゴ

iDeCo(個人型DC)と言えばではSBI証券と楽天証券のネット証券の2社がサービスを開始していますが、マネックス証券も9月下旬(予定)からiDeCoに参戦するようです。

マネックス証券からプレスリリースと日本経済新聞でも報じられています。

 参考  9月下旬(予定)、iDeCo(イデコ)のサービス開始 | 最新情報 | マネックス証券

マネックス証券、個人型DC参入:日本経済新聞
マネックス証券は個人型確定拠出年金(DC)「iDeCo(イデコ)」に参入する。9月下旬にも、個人投資家を対象に口座開設の受け付けを始める。
プレスリリースを見ると5つの特徴があります。

ロボ・アドバイザーで簡単スタート

ロボ・アドバイザーがお客様の資産形成に適う運用商品を提案するiDeCo専用アドバイスツールの提供を予定していますので、資産運用初心者の方にもスムーズに年金運用を開始していただけます。

お申込み手続きが簡単

ウェブサイトからの資料ご請求時にご入力いただいた情報を印字した申込書類をお届けしますので、その後の書類記入の手間が減り、簡単にお申込みいただけます。

いつでもどこでも年金資産をチェック

PCやタブレットおよびスマートフォンなど様々なツールから時間や場所を選ばずに年金資産の運用状況をご確認いただけます。

ウェブサイトでいつでも運用商品の配分比率変更や入れ替えが可能

拠出する掛金で購入する運用商品ごとの配分比率の変更やこれまで積立てた運用商品の入れ替え(スイッチング)を、ウェブサイトでいつでもお手続きいただけます。

豊富な商品ラインアップ

多様なアセットクラス・運用手法をカバーする豊富な商品ラインアップから運用商品をお選びいただけます。

引用元:9月下旬(予定)、iDeCo(イデコ)のサービス開始 | 最新情報 | マネックス証券


どうやらロボアドバイザーを活用したサービスに特化しているような印象を受けます。
ただ現時点では、それ以上の詳細はわかりません。

iDeCo口座を開設するにあたって気にするところは「運営管理手数料(金融機関に支払うコスト)」と「投資信託のラインナップ」です。

まだ詳細がわからないのですがSBI証券と楽天証券ではなく、選択肢としてマネックス証券へ顧客の囲い込みをするなら差別化(オンリーワン)をしたり特化(ナンバーワン)する必要があります。

SBI証券と楽天証券に対抗するのなら運営管理手数料は無料にしないと注目されません。
…なので投資信託ラインナップの魅力で勝負するしかないというのが現状ではないでしょうか?

例えば「DCマネックス資産設計ファンド」が信託報酬0.2〜0.25%程度で登場したら注目です。
他には「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」をはじめとした「eMAXIS Slimシリーズ」を取り扱ったら興味深いところ。

あとは個性的なアクティブファンドや直販投信をだれだけ囲い込めるか!?

個人的にiDeCo金融機関であったらいいと思うサービスとして、iDeCoではスイッチングによる税コストなどがないのを最大限に活かして、自動リバランス機能(3ヶ月・半年・1年など設定可能)を業界初でリリースするとか。

ロボ・アドバイザーで簡単スタートが松井証券のような機能ならば一気に大注目!

あ…これはマネックス証券に限らず、どこがやっても注目になりますね^^;

マネックス証券はSBI証券・楽天証券より後発なので、どんなサービス展開をしていくのか注目です。

iDeCoは1人1口座しか持てないので、すでにiDeCoを開始している人にとっては、口座移管の手続きの面倒臭ささからマネックス証券への興味は薄いところかもしれません。

これからiDeCoの口座開設を考えている人には、選択肢のひとつとしてマネックス証券のiDeCoが、どのような内容なのかを見届けてから決めるのがベターでしょう。
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