イオン銀行のiDeCo

いままで当ブログのiDeCo(個人型DC)と言えば、SBI証券楽天証券が中心でした。

今回紹介するイオン銀行のiDeCoは、SBI証券と楽天証券に引けを取らない…いや…SBI証券と楽天証券を凌駕するほどのポテンシャルを秘めているのではないか!という充実の内容なのです。

 参考  iDeCo(個人型確定拠出年金)|イオン銀行
まずはコストを確認!長期の運用になるので大事なポイントです。

(申込時)国民年金基金連合会 2,777円

(運用期間中)下表参照
支払先加入者
掛金を拠出する方
運用指図者
掛金を拠出せず
資産の運用のみを行う方
国民年金基金連合会103円-
資産管理サービス信託銀行
(事務委託先金融機関)
64円64円
みずほ銀行
(運営管理機関)
0円0円
手数料 合計167円64円
※イオン銀行は受付金融機関のため、運用商品に関する説明はできません。
運用商品の内容については、運営管理機関のみずほ銀行が委託をしています。


資産残高の条件無しで運営管理手数料を無料にしたのはイオン銀行のiDeCoが業界初です。

キャンペーンなどで実質無料から永続的に無料になったケースは、楽天証券や最近のSBI証券で例はあるのですが、最初から条件なしはイオン銀行の他に聞いたことがありません。

(投資信託ラインナップ)
イオン銀行のラインナップ

「たわらノーロード(アセットマネジメントOne)」を中心とした超低コストインデックスファンドが揃っています!
国内株式に「DIAM DC 国内株式インデックスファンド」
新興国株式に「DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金>」

「DIAMアセットマネジメント」「みずほ投信投資顧問」「新光投信」が合併して現在は「アセットマネジメントOne」になりました。
取扱い投資信託の運用会社をかなり厳選した印象が見て取れます。

他にも「ひふみ年金」がSBI証券に次いで販路を拡大しました。

イオン銀行のiDeCoは、中身の充実度で言えば最高レベルで選択肢のひとつとして十分な候補です。
イオンと言えば、格安スマホや葬儀・リフォームなど安さを売りにしている事業もあります。
そのイオンがiDeCoにかなり本気で乗り込んできたことにビックリしました!



個人的に思うことに、資産運用をするにあたって使わないほうがいい禁句とも言えるべきワードが2つあります。

それは「投資」と「証券(会社)」です。
どうでしょうか?

この「投資」と「証券(会社)」というワードを嫌いな日本人って潜在的に多いと思うのです。

「イオン銀行」の「iDeCo」にはこの禁句ワードが2つともありません。
これって凄いアドバンテージだと思うんですよね?

(注)iDeCoはどこの会社がやっても「投資」というワードはありませんが…(;・∀・)

自分ひとりだけの問題なら、証券会社だろうがネット証券だろうが、自分の納得のいく選択で自由に始められるし自由に移管できます。

SBI証券や楽天証券の口座を開設することに抵抗感を持っていた人が、イオン銀行なら何となく安心…そういう潜在的なニーズは、この投資界隈から遠い人達にとって「銀行」というワードが敷居を下げる大きな魅力にもあると思います。
関連記事

スポンサーリンク

関連コンテンツ