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現在メインで積立しているファンドは「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)
前は「ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
さらに前は「世界経済インデックスファンド」に積み立ててきました。

それぞれ8資産、4資産、6資産に分散投資をしていくファンドなのですが、分散投資ってどれくらい分散していればいいのか?どこまでも分散していくのがいいのか?改めて考えてみました。

各アセットクラスそのものが分散されていること


分散先の海外株式や国内債券といったアセットクラスを見ていきます。

例えば「eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)」の場合は、8資産に分散されていたり、「ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)」の場合は4資産に分散されてるのですが、その1資産1資産の中身もまた分散されている資産なのです。

国内株式(TOPIX)…2010銘柄
新興国株式…852銘柄
国内REIT…56銘柄
先進国REIT…323銘柄

こんな感じでアセットクラス別の投資先そのものも分散されています。

換金性の高い投資信託


普通に暮らしている社会人にとって、買いたい時に買えて売りたい時に売ることができる投資信託ほど都合のいい投資商品はないと思っています。

もちろん投資信託にはボッタクリ投資商品のようなまがい物も混じっていることは事実なのですが、ほんのちょっとでもキチンと勉強すれば95~99%くらいある投資不適格な投資信託を見極めることは簡単です。

投資信託の素晴らしいところは、基準価額と言って日々値段が公開されていること。

売却するときに自分の保有している資産の価格がわからないものほど怖いものはありません。
実際に儲かっていいる資産だと思っていた中身が実は資産価値ゼロの紙クズでした…なんて詐欺商法は今も昔もこれから先の未来でも変わることはないでしょう。

なので、普通に暮らしている社会人には投資信託による資産運用だけを考えていけばいいし、真っ当な資産運用をしていることで他のおいしそうな勧誘に引っかからない抑止力にもなるでしょう。

伝統的資産と言われるもの再現性のあるものを中心に


上でも少し触れましたが、投資話には様々な「おいしそうな誘惑」がついて回ります。

でも「あなたにだけ特別な儲け話を…」なんて冷静に考えて存在しません。
そんな投資話があるのなら伝えようとしている電話口の向こう側が先回りして投資しなければおかしいはずです。

投資信託の運用内容をみても「こんなスゴい投資手法なら儲かりそうだ!」と思えてしまう最先端技術的なアクティブファンドを見ることも日常茶飯事です。

 参考  結局最後に笑うのは伝統的資産だろう
 参考  みんながクレジットになっていた!やはり投資は伝統的資産に限ると再認識

伝統的資産は過去のデータが蓄積されているので、それら投資先の期待されるリターンやリスク(価格変動)がわかる透明性があります。
そしてその伝統的資産のベンチマークに連動するインデックスファンドに投資するだけで、ほぼ同等のリターンを獲得することができます。

やはり投資信託による伝統的資産と呼ばれるアセットクラスを中心に考えて、好みがあれば新興国アセットクラスであったり、ファンドマネージャーの運用内容に共感のできるアクティブファンドにも損をしても大丈夫な範囲程度で投資をすればいいと思います。
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