悩む 迷う 考える

今週は相場が乱高下しています。

週明けのダウ平均株価は、先週末から1175ドル21セント(-4.6%)の下落で始まり、日本でも日経平均株価の高値↔安値の幅が6日に1198円、7日に726円とボラティリティー(価格変動)が久しぶりに大きな相場となっているようです。

米国株、急落 ダウ1175ドル安で史上最大の下げ幅、調整局面入りとの見方|日本経済新聞
東証大引け 反発、一時700円超高 戻り待ちの売りで伸び悩む|日本経済新聞

でもまぁ…日米とも10年前に比べれば価格が大きいので、変動率で見るとダウの(-4.6%)のように、そんなにスゴいとも感じなかったりしますが。。。

それよりチョット気になるのが<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド。

以前に大きな価格変動があった時に乖離問題が発生していたので、今回の相場急落からの戻りでは無事に過ごせていたのか注目していたのでした。

外国株式インデックスファンドの最近の基準価額の比較



ニッセイeMAXIS SlimiFreeたわらノーロード
2018年2月5日15418
(-1.59%)
11638
(-1.58%)
13819
(-1.58%)
12579
(-1.59%)
2018年2月6日14764
-4.24%
11158
(-4.12%)
13248
(-4.13%)
12060
(-4.13%)
2018年2月7日14894
+0.88%
11232
(+0.66%)
13336
(+0.66%)
12141
(+0.67%)
※数値は基準価額
(カッコ)内は前日比
※ニッセイ → <購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド


ボラティリティーの大きい日は運用が上手くいかない!?


6日の株価が下落した日は、ライバル他社の外国株式インデックスファンドよりも下方乖離。
7日の日中の価格変動が大きく最後は戻した日は、ライバル他社の外国株式インデックスファンドよりも上方乖離となりました。

うーん。。。安心するためにExcelで計算したけれど、結果は逆に出てしまいました(;・∀・)

もちろんベンチマークと比較していないので、ニッセイだけが正しく、他社ファンドがすべて運用をしくじった可能性も…なくはない。いや…ないでしょうねぇ。

2月6日~7日の2日分で見ると、<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは他社よりもアウトパフォームしちゃっているけれど、これは指数に追随するインデックスファンドとしては喜べない結果。

同じマザーファンドで運用されているDCニッセイ外国株式インデックスSBI証券(iDeCo)で積立投資しているのですが、こちらも前日比(+0.89%)と上方乖離しているようです。

下がって戻って…時間が過ぎれば見えない誤差の範囲のような結果となりましたが、ニッセイアセットマネジメントの運用が暴落のたびにチェックされないくらいに信頼を取り戻して欲しいです。
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