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世界経済インデックスファンドの第9期運用報告書(決算日2018年1月22日)がアップされましたので気になるところををチェックしてみました。

今でこそ積み立てを停止していますが、現在保有中の投資信託ですので気になるところです。

世界経済インデックスファンド運用報告書全体版(PDF)
(対象期間:2017年1月20日~2018年1月22日 第9期)
2018-03-03.png
画像元 世界経済インデックスファンド運用報告書全体版(PDF)

基準価額
(分配落)
騰落率純資産総額
(百万円)
2014年1月20日18162(20)19.0%4684
2015年1月20日20530(20)13.1%10344
2016年1月20日18276-11.0%16216
2017年1月20日2014810.2%22647
2018年1月22日2337516.0%54410
※運用報告書より作成

第9期でも順調にファンドに資金が入り1年間で倍増(約2.4倍)の544億円となりました。
騰落率で見ても2017年は全資産が好調で+16.0%のプラスリターンとなっています。

今期も分配金の支払いは0円で、3年連続無分配を継続しています。いいね!
このまま無分配の運用を継続していってほしいところ。

アセットクラス基本組入比率騰落率
国内債券5.0%0.3%
国内株式5.0%26.0%
先進国債券30.0%5.0%
先進国株式30.0%21.7%
新興国債券15.0%13.5%
新興国株式15.0%35.5%
※運用報告書より作成

第9期となった2017年は怖いほど年間を通じて堅調だったので、すべてのアセットクラスがプラスという好成績となっています。

特に国内外の株式アセットクラスは絶好調で2018年が反動(平均回帰)で下がってしまうのではないかと心配してしまうほどです。

1万口あたりの費用金額比率
信託報酬116円0.543%
売買委託手数料1円0.006%
有価証券取引税1円0.005%
その他費用15円0.069%
合計133円0.623%
※運用報告書より作成

世界経済インデックスファンドを保有していて、運用中にかかる実質コストは0.623%でした。
その他の費用の中で大きな割合を占めるのは保管費用(14円)となっています。

実質コストは過去3年を見ると、0.637%⇒0.631%⇒0.623%と安定して少しずつ下がっていますので、非常に安心できる印象です。

世界経済インデックスファンド 第9期運用報告書(2018年1月) |投信で手堅くlay-up!(インデックス投資ブログ)より引用


同じく世界経済インデックスファンドをチェックしているじゅん@さんのブログによると、実質コストは年々低下傾向であることがわかります。

最後に世界経済インデックスファンドが投資している各マザーファンドの純資産規模を確認。

  • 国内債券インデックス マザーファンド(2017年5月29日)
    300,760,248,405円
  • 国内株式インデックス マザーファンド(2017年5月29日)
    162,440,685,298円
  • 外国債券インデックス マザーファンド(2017年5月29日)
    219,477,315,263円
  • 外国株式インデックス マザーファンド(2017年5月29日)
    306,484,502,440円
  • 新興国債券インデックス マザーファンド(2017年11月10日)
    31,411,284,446円
  • 新興国株式インデックス マザーファンド(2017年11月10日)
    47,713,718,509円

3000億円以上のマザーファンドもチラホラ登場するなど資産規模は非常に安定しています。
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