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eMAXIS Slim 先進国株式インデックスの第1期運用報告書(決算日2018年4月25日)がアップされましたので気になるところををチェックしてみました。

現在もっとも低コストな先進国株式インデックスファンドで、今回の第1期運用報告書の結果がどのようになっていたのか注目されていました。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックス運用報告書全体版(PDF)
(対象期間:2017年2月27日設定~2018年4月25日 第1期)

基準価額騰落率純資産(百万)
2018年4月25日1111711.2%10013

100万円で2017年2月27日に設定されたeMAXIS Slim 先進国株式インデックスですが、純資産残高が100億1300万円まで順調に増えてきました。

2018-06-28.png

機首 10,000円
期末 11,117円
黄落率 11.2%

ベンチマークであるMSCIコクサイ指数は8.5%ですが、ベンチマークは配当抜き指数でeMAXIS Slim 先進国株式インデックスには配当が計上されているため2.7%のプラス乖離となります。

アセットクラス・ファンド4~6月7~9月10~12月1~3月1年
先進国株式3.81%5.12%6.26%-7.43%7.35%
eMAXIS Slim
[0.1095%]
3.80%
(-0.01)
4.99%
(-0.13)
6.15%
(-0.11)
-7.54%
(-0.11)
6.96%
(-0.39)
ニッセイ
[0.189%]
3.77%
(-0.04)
4.99%
(-0.13)
6.16%
(-0.10)
-7.56%
(-0.13)
6.92%
(-0.43)
iFree
[0.19%]
3.78%
(-0.02)
4.99%
(-0.13)
6.18%
(-0.08)
-7.57%
(-0.14)
6.94%
(-0.41)
i-SMT
[0.19%]
----7.58%
(-0.15)
-
たわらノーロード
[0.20%]
3.78%
(-0.02)
4.98%
(-0.14)
6.15%
(-0.11)
-7.59%
(-0.16)
6.87%
(-0.47)
Smart-i
[0.20%]
--5.98%
(-0.28)
-7.64%
(-0.21)
-
SMT
[0.50%]
3.69%
(-0.12)
4.92%
(-0.20)
6.08%
(-0.18)
-7.66%
(-0.23)
6.57%
(-0.78)
インデックスe
[0.50%]
3.71%
(-0.10)
4.92%
(-0.20)
6.10%
(-0.16)
-7.68%
(-0.25)
6.58%
(-0.77)
Funds-i
[0.55%]
3.69%
(-0.12)
4.89%
(-0.23)
6.02%
(-0.24)
-7.67%
(-0.24)
6.48%
(-0.87)
eMAXIS
[0.60%]
3.68%
(-0.13)
4.87%
(-0.25)
6.03%
(-0.23)
-7.66%
(-0.23)
6.46%
(-0.89)
主要インデックスファンドの成績 2018年1月~3月より抜粋

測定期間の違いはありますが、自分も簡易的にベンチマークとの騰落率を比較しています。

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスはライバルファンドと比較しても、もっともベンチマークとのマイナス乖離(主に保有コスト)が少ないことが確認できます。


金額比率
信託報酬20円0.184%
売買委託手数料2円0.016%
有価証券取引税4円0.038%
その他費用4円0.038%
合計30円0.276%

期中の平均基準価額(10772円)×信託報酬率で計上した1万口あたりの費用の明細です。
実質コストは0.276%となりました。

運用報告書(全体版)には外国株式インデックスマザーファンドについても記載されています。
2017年5月12日時点のマザーファンドの規模は3329億8574万8027円でした。
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