購入・換金手数料なし

購入・換金手数料なしシリーズ6ファンドの信託報酬引き下げ!4回目の引き下げで低コストの看板奪回なるか!でも紹介しましたが、プレスリリースがさっそく届きました。

<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの 信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について|ニッセイアセットマネジメント(PDF)

予想していたTOPIXはそもそも業界最安値なのでそこには触れず、日経平均・外国株式・新興国株式・資産均等型(4・6・8)の6ファンドが新信託報酬となります。

インデックスファンドシリーズである当社の<購入・換金手数料なし>シリーズ(2018年5月末現在:12ファンド)は、投資家の皆様のご愛顧を賜り、おかげさまでシリーズ合計で純資産総額が1,400億円を超え、市場を代表するインデックス商品に成長してまいりました。
今般、投資家の皆様のご支持に応えるべくシリーズ4回目の信託報酬率の引下げを実施いたしたく存じます。

<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの 信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について|ニッセイアセットマネジメント(PDF)


購入・換金手数料なし新信託報酬とeMAXIS Slimの比較




変更前新信託報酬eMAXIS Slim
日経平均0.169%0.159%0.159%
外国株式0.189%0.109%0.1095%
新興国株式0.339%0.189%0.190%
4資産均等型0.219%0.159%なし
6資産均等型0.219%0.159%なし
8資産均等型0.209%0.159%0.160%
※信託報酬は税抜き表示

2018年7月13日から信託報酬引き下げするファンド
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)

2018年8月21日から信託報酬引き下げするファンド
<購入・換金手数料なし>ニッセイ日経平均インデックスファンド
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(8資産均等型)

eMAXIS Slimが即座に対応してくるのか


新信託報酬となった購入・換金手数料なしシリーズの6ファンドはすべて業界最安値となりました。

eMAXIS Slimよりも0.001%下回るコストを提示してきたことによって、eMAXIS Slimが0.001%の差(外国株式は0.0005%)に食らいついてくるのか注目されます。

コスト引き下げ手続きの煩雑さを考えると0.001%の差には追随してこない気もします。ニッセイさんの戦略はそこにあるのかもしれませんが。。。

たわら・iFreeなどは様子見か!?DCニッセイ外国株式は?


購入・換金手数料なしとeMAXIS Slimシリーズいよるコスト引き下げ合戦が脚光を浴びています。

ここに他社インデックスファンドシリーズは傍観しているのか参戦してくるのか気になります。
つみたてNISA対応ファンドが注目されていますが、iDeCo向け(DC専用など)の投資信託も同水準になってくれると有り難いので各運用会社さんよろしくお願いしますm(_ _)m

SBI証券ではDCニッセイ外国株式インデックス(0.189%)
楽天証券やイオン銀行ではたわらノーロード 先進国株式(0.225%)

このようにiDeCoでは1社1ファンドが基本です。
今後はiDeCoの商品数上限も35本以下になっていくので、ファンドの選択肢が増えるよりもシンプルに1資産1ファンドと本数が減っていきます。

なので「たわらノーロード」などiDeCoでもラインナップされている投資信託は様子見ではなく同水準程度まで応戦してくれることを期待しています。

それにしてもニッセイアセットマネジメントさんグッジョブ!
低コストにこだわりを持つニッセイさんの気合いを感じさせた信託報酬の引き下げ発表です。
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