イスタンブール トルコ

最近、トルコの話題をツイッターで見るのですが、どうやらトルコの通貨であるリラが急落して、日本を含めた世界各国で株価が下落しているようです。

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なぜリラが急落してトルコショックになったのかは、日本経済新聞でよくまとめられているのですが、今回のトルコショックによって自身の投資に何か変化があるかというと何もありません。

トルコ株式はMSCI エマージング・マーケット・インデックスを通じて自分も投資をしています。

MSCI エマージング・マーケット・インデックスの構成比率を確認してみますと、2018年7月末時点では中国、韓国、台湾、インド、ブラジルの上位5ヶ国で70%を占めています。

トルコ株式はMSCI エマージング・マーケット・インデックスの中で1%にもなっていません。
「NEXT FUNDS 新興国株式・MSCIエマージング・マーケット・インデックス(為替ヘッジなし)連動型上場投信」の請求目論見書(2018年7月6日)の新興国株式マザーファンドをチェックするとトルコは0.37%の投資比率となっていました。

そして自身のアセットアロケーションで新興国株式はどれくらいかというと4.8%。

もちろん株式の規模として影響力の小さいトルコ株式でも、今回の下落のようにグローバル経済は強く結びついているものですから欧州も日本も下落する局面になります。
リラやドルが売られて、円が買われる展開になったりもすることでしょう。

それでも中長期的にはトルコショックってなんだったんだ!?と感じるくらいの短期的な現象で終えるのではないか…という気持ちで見ています。
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