もしTOPIX連動型のインデックスファンドに毎月決算型と1年決算型のどちらかを選ぶとしたら大半の人は後者です。
普通は・・とか常識ではなんて書く気はサラサラありません。資産を育てる人は無分配を選び資産を育てた人は分配型を選ぶのです。
ここが理解できないとインデックスファンドの出口戦略で失敗する可能性があります。
機会があればそれは書こうとは思いますが・・・

そして育てた人より育てる人の方が圧倒的に多いから無分配が常識みたいな風潮になっているのではないかと思います。
ちなみに毎月分配型なら手にした分配金は再投資にまわさず日常生活で使いましょう。資産を育てた人ならばそれがまわりまわって社会の役に立つと言うモンです。
それを考えると自分はまだまだですけれど・・・。
ところで分配金再投資型のファンドがあります。
とかく税金コストの分だけ無駄に見られますがチョットした小変更を加えるだけで魅力的な商品になると思うのですけどね?
それは何かと言うと累投型から一般型へのスイッチングです。
カブドットコム証券での話なので他社は違うよって知っている人は連絡欲しいくらいです。
例えば資産を育てたいから再投資型を購入し続けるとします。
本当は無分配型ファンドの方が効率いいのは知っているのに敢えて分配再投資型で積み立てたとします。
いずれ安定的に毎月の給料程度の分配金を手にしたとして再投資型から分配金受け取り型に切り替えたくなります。

   ・・・が!しかし出来ないのです。

このスイッチングを実行したければ一度売却してから新たに一般型の同じファンドを購入し直ししなければいけません。

こちらは質問した時の返答です

平素はご利用いただきまして、誠にありがとうございます。お問い合わせいただきました件について回答いたします。
申し訳ございませんが、投資信託の一般型と累投型の乗り換えはできかねます。
累投型を買付したが、分配金を受け取りたいので一般型にしたい場合などは、一旦累投型を売却(解約・買取請求)した後、あらためて一般型の買付を行っていただきます。
買付の際には、所定の買付手数料をご負担頂くことになりますのでご了承いただきますよお願いいたします(ノーロード商品の場合はお手数料はいただいておりませんが、解約・買取請求した場合、信託財産留保額が基準価格から予め差し引かれる商品もございますのでご了承くださいませ)。

これって証券会社の問題かはともかく少しの改善で利便性は飛躍的に高まると思います。

   一般型(分配金受け取り型)は口数単位で販売

   累投型(再投資型)は金額単位で販売

ならば10,000口単位でスイッチングの受け付けを対応すれば簡単に解決出来ると思います。
これが実現できればインデックスファンドにはない魅力を持てると思うのだけどファンドを作る会社も販売する会社も思いつかないのかな?と疑問に感じます。
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