たまに疑問に思うのですよ?不動産投資信託あたりの本を読んでいると大抵が
  • REITは家賃収入やテナント・倉庫料が収益のメインだから株式会社の利益より安定している。

  • インカムゲインが主体だからREITの株価はマイルド
・・・このあたりは教科書の如き解説されています。
たしかにREITの誕生によって不動産投資が身近になったし夢のように便利な商品です。
でも教科書に書いてあるように簡単にはオススメしません。
だってリスク商品なのだしリスクを理解出来ていない投資家になんでもかんでも奨めたらそれは興味深い結果になります。
さてREITをインデックスにして株式投資と比較してみます。

こちらはTOPIXをベンチマークにしたインデックスファンドTSPと東証REIT指数をベンチマークにしたMHAM J-REITインデックスファンドの比較チャートです
株&REIT 国内
まったくマイルドな値動きに見えません(笑)

では次に世界に目を向けてMSCIコクサイをベンチマークにした年金積立インデックスF海外株式(ヘッジ無)とS&Pシティグループ・グローバルREITインデックスをベンチマークにしたDCダイワ グローバルREITインデックスの比較チャートです
株&REIT 海外
こちらもまったくマイルドな値動きに見えません(汗)

ミドルリスクミドルリターンは幻想ですね?
投資家の期待値によって株価なんてどうにでもなるひねくれ者ですから

話をずらしてこちらは長期データから見た各資産のリスクとリターン(イメージ)です。
各資産のリスクとリターンのイメージ
これをよく見るとREITは国内株式よりリターンが高いですね?
だからミドルリスクミドルリターンではなくハイリスク超ハイリターンもしくはミドルリスクハイリターンと表現してもいいかも知れません。

これは使い勝手の問題から日本人では誰もやらなかったと思いますが伝統的な手法である株式+債券から
新しい手法になる不動産+債券が実現できる時代に来たのかも知れない。
今年からはイートレード証券で低コストのREITインデックスファンド国内海外が販売されますから・・・。
やれとは言いませんし自分が今年からやるとは宣言しません。
きっとやらないと思いますが(笑)
ただアイデアとして伝統的な手法を越える可能性は秘めていると思います。
まぁお金があるのなら全部買うことをオススメします。
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