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<J1浦和>オジェック監督解任 選手固定で疲弊、停滞招く

オジェック監督は昨年、アジア王者に導いた功労者だ。だが、藤口社長は「選手たちが踊っていない。監督の大きな仕事は、選手を気持ちよくピッチに送ること。練習の雰囲気も重く、環境を変えるのが一番と判断した」と早めの“外科手術”に踏み切った理由を説明した。

 「豊富な戦力を生かしきれていない」「攻撃がポンテ頼み」などという批判は昨年からあった。過密日程になっても頑固なまでに同一メンバー起用にこだわった。その結果、主力の疲労蓄積や故障を招き、最後に失速してJ1連覇を逃した。監督批判を繰り返して昨季限りで退団したワシントンを筆頭に疲れきった一部主力と、出番を与えられない控え組が不満をため込んだ。

 それでも昨年は、結果を出すことで抑え込んできた不満が連敗で噴き出してしまった。

 後任のエンゲルス監督は、98年シーズン限りで吸収合併された横浜フの最後の監督だった。当時も秋にコーチから昇格し、空中分解しかけたチームをまとめ天皇杯を制した。当時の主力のサンパイオは、エンゲルス監督が「試合に出たくなかったら、(天皇杯には出ずに)このまま解散する。出たい人だけ集まって練習しよう」と雄弁をふるい、流れを変えたことを証言する。人望が厚い新監督がどのようにチームを導くか、注目される。【安間徹】

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080316-00000068-mai-socc

これがグッドニュースになるのかバッドニュースになるのかは今は誰にもわかりません。
ただ開幕から2試合を見てみるとこのタイミング(これからカップ戦)でのエンゲルスコーチの監督昇格は良い判断だと思います。

オジェック監督は弱かった時代の浦和レッズでも指揮をしていたけれど今回の仕事のほうが難しい任務だったでしょう。
規律を重視する監督なので弱小クラブには最良の監督ですが個性の強い強豪クラブになると監督と選手の力関係のバランスが変わります。
レアルやバルサでもそうです・・・。
例えば過去の浦和を振り返る時、オジェックも当時の名監督になりますがハンス・オフトもあの頃のレッズに不可欠な人材だったでしょう。
鈴木啓太・田中達也・長谷部誠・坪井慶介・平川・堀之内・・・みんなオフトがサッカーを教えたようなモノです。
そんなオフトでも現在のレッズだと不適格なのかも知れません。そしてオジェック監督も過去の栄光は関係なく解任です。

そう考えて見ると新監督のエンゲルスは日本語ペラペラだし3年間もレッズに在籍していて熟知しているし過去のクラブで実績もあるし何より対話型で元々選手からも信望が高いのだから今後、レッズの建て直しが進みそうな感じです。

個人的にはグッドニュースになるのかバッドニュースになるのかと考えると前者です。

もったいないのはこれをオフシーズンでやらなかったことですか・・・
ワシントンがブラジルに帰った理由がオジェック監督の続投だったのだから・・・。

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