最近は冒頭に何か詩を載せるのがお気に入りらしいです♪

虚しさを抱えて 夢をぶら下げ 二階建ての明日へとTAKE OFF
ハイジャンプしよう
騙されちゃ また懲りもせず 信じたりして
もう誰も疑わずにいれるなら oh oh oh 許し合えるなら
大切に抱きしめてた宝物がある日急に偽物と明かされても oh oh oh
世界中にすり込まれている嘘を信じていく
すべてはフェイク
それすら・・・

フェイク Mr.Children

過去に米国人から大絶賛されたグリーンスパンの政策「何か起きたら利下げ」が今回の暴落でいろいろ文句を言われている模様です
文句を言っているのが過去に恩恵を受けた側の人間なところが皮肉ですね?

「過ち犯した」=サブプライム融資を放置-グリーンスパン前議長

グリーンスパン米連邦準備制度理事会(FRB)前議長は23日、下院政府改革委員会で開かれた公聴会で、低所得者向け高金利型(サブプライム)住宅ローン問題に端を発した金融危機に関連し、融資監督で議長時代に「過ちを犯した」と語り、政策運営のミスを認めた。
2006年1月まで18年にわたりFRBを率い、「マエストロ(巨匠)」と政策手腕を高く評価された前議長だが、サブプライム問題が世界的な金融危機に拡大する中で、議長時代の低金利政策や、規制を嫌って野放図な融資を放置したことが問題発生の原因になったとして、批判の矛先が向いている。

時事通信

最近の記事チェンジ・ザ・ワールド羊、吠えるの話題の続きみたいですが今は時代の変わる時期に来ているような感じがします
市場原理型資本主義のカリスマであるグリーンスパンが批判される時代になったのですからね?ホント都合の良い短気志向です

市場主導のミス、金融主導のミスに気付くのが好景気の絶頂期だったら最高なのですが人間のプログラムには感情と言う名の欠陥がある以上は無理な話です
だからこそ歴史に学ばなければ人類は何度でも同じミスを繰り返すのです

過去の歴史を振り返るとすれば世界恐慌です。比較するのはコレしかありません。

当時も経済学者主導による市場主義の対応をしていました
フーヴァー大統領は不況期に古典派のやり方そのままの規制緩和政策(市場にまる投げ)を続けた結果、1932年には

失業者 1300万人!
失業率 25%!


を引き起こす非常事態となりました・・・4人に1人が失業・・・(汗)
むむむ・・・人事ではないです。
最近も市場に政府が介入するところ(資本注入)を直前になって否決された瞬間に株式市場にはイオナズン級の落雷があったばかりです

参考記事誰かがイオナズンを唱えた!

現在のマーケットはノーガードでボコボコにされているような感じです。上がるも下がるも3%以上の動きがあっても珍しい現象ではなくなってきました
欧州・欧米では金融の国有化が進んできているのでここは一回、仕切り直しで新しい資本主義の再出発ってことですかね?

相場下落時にはFRB議長が必ず助けてくれるという「グリーンスパン・プット」は終わりました。
次に公聴会に出席するのを期待するのが

ムーディーズ
S&P
モーニングスター

このあたりの格付け機関に何故aaaのプライム証券とbbbのサブプライム証券を合成するとaaaの格付けを与えたのか聴いてみたいものです
おそらく普通のひとには理解できないような金融の錬金術がそこにはあるでしょう?
そこに違和感を感じますか?違和感とは見えないリスクの化身です

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