冨山さん松本さんの対論本
サブタイトルに10の提言とあるが本編ではひとつのテーマを相互で論じているのもあり11章構成 となっている

章のつながりでテーマが重複しながら進むがテンポが良くテーマについての両者の各論も読み応えがあって面白いし読み終えて心地よさが残る・・・と同時に日本の課題も構造的で大掛かりな改革を必要としていることに気づく

本編は11章だが10の提言とはこういう事になる

  • 20代の政治家・官僚・民間人による「未来の内閣」設置
  • 世代別選挙制度の実現
  • 現在の公的年金制度を解散、保険料は全額返還
  • 地方中核都市への人口一極集中化を誘導
  • 参議院を憲法審議機関とする
  • 正規社員と非正規社員の区別撤廃
  • 外資系製造業を積極的に誘致し、日本国内にマザー工場設置を促す
  • 上場企業には会社法で認められた範囲以上に厳格なルールを適用
  • 経済犯の罰金を不正利益の10倍ルールに
  • 戸籍制度の全廃と婚外子の権利制度撤廃



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