前回の記事で説明が簡単すぎたけれど先に進めた現代ポートフォリオ理論の簡単な説明

まず過去の統計(ここから毛嫌いする人も多いですが)
4資産の運用対象に40年間投資をした場合、38年間(約95%)はこの範囲に収まっています

国内債券 -7.84%~+13.84%
期待利回り 3%

国内株式 -39.74%~+49.34%
期待利回り 4.8%

外国債券 -24.6%~+31.6%
期待利回り 3.5%

外国株式 -35.9%~+45.9%
期待利回り 5%


この中から国内債券と外国株式を半々で保有すると・・・。

こうなります。お互いに相関のない資産の組み合わせは

・期待リターンは足し算で増えていく(オレンジの太字)
・ボラティリティは(2乗和の)平方根でしか増えない(赤の太字)

あとは過去の統計の延長線上に未来があるのかどうか?自分(あなた)自身がこの理論に乗っかって現代ポートフォリオ理論を信じて行くかどうか?
現代の金融工学はこれですよ?って言われても年金の運用はこれで行っていますよ?って言われてもすべては考え方の手段ですし投資は自己責任ってところで過去の期待リターンにあんまり期待し過ぎないほうが良いと感じます

大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」大人の投資入門―真剣に将来を考える人だけに教える「自力年金運用法」
(2008/01/12)
北村 慶

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