前回はすみしんマイセレクションをテクニカルな指標からスイッチングをする結果、頻繁にスイッチしすぎて実用的ではない感じでした
リターンを追うのではなくリスクを避ける投機メモ

今回は基本に戻ってPBRをベースにTAA戦略をとってみます
使うデータはGoogle ドキュメント祭り PBR編でも使用した東証の公表するデータです

ざっくり見るとこの10年ではPBRが1.2倍を基準に上ブレと下ブレに向かっているようにも見えます

そこでルールはこちら

・PBRが1.4倍を超えたらすみしん25にスイッチ (世間が強気なら自分は弱気)
・PBRが1.2倍を切ったらすみしん50にスイッチ (欲張らない)
・PBRが1.0倍を切ったらすみしん75にスイッチ (世間が弱気なら自分は強気)
・PBRが1.2倍を超えたらすみしん50にスイッチ (欲張らない)


結果はこちら

※すみしんの売り出した月(2000年5月)にTOPIXを基準価額10000と設定
※スイッチング日に価額を合成しています
※ざっくりと月末の基準価額値を用いているので日々の株価を追った精密な結果ではないです
※実際は一般向けのファンドだと0.1%のスイッチングコストが発生しています
※このファンドの一般向けは販売手数料1.05%です(投信スーパーセンター)

リーマンショック(2008年9月15日以降の猛烈な暴落)がPBR1倍割れ以前に起こっていれば神がかり的なパフォーマンスと言えそうです
残念ながら9月に早々と強気にスイッチ完了してしまったので株価と共に一蓮托生(笑)
ちなみに4月末の時系列の数値ではTOPIXが5501 PBR戦略が9192という結果でした

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