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ユーロ圏の金利は適切な水準─独連銀総裁 ロイターより

  欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのウェーバー独連銀総裁は、ユーロ圏の金利は適切な水準との見解を示した。独誌「Finanzplatz」5月号が総裁の発言を掲載した。
総裁は「入手可能なすべての情報・分析を踏まえると、現在のユーロ圏の主要政策金利は適切な水準だ」と語った。
また、ECBが短期金融市場への資金供給期間を1年間に延長したことは、引き続きイールドカーブを押し下げるとの見方を示した。
 独経済については、来年に緩やかな回復が始まると予想した。さらに、独企業は大幅な信用収縮には直面していないものの、受注減の打撃を受けていると指摘した。
 総裁はまた、銀行の資本基準を強化すべきとの考えを示し「証券化商品やトレーディング関連のリスクに対する資本基準を引き上げる必要がある」と述べた。ただ、現在の危機時ではなく、景気が良い時に行うべきと付け加えた。
 欧州の銀行規制については一段と均一化される必要があるとしたものの、各国が銀行救済の十分な財源を有しているとして、それぞれの国が金融監督の最終的な責任を負うと語った。


それでは今週のイールドカーブはどう反応したのかと言うと?




こんな感じです。「ECBが短期金融市場への資金供給期間を1年間に延長したことは、引き続きイールドカーブを押し下げるとの見方を示した。」とはしばらく株式市場は堅調だという意味でしょうか?

日本ではどうか?先週にくらべて米国の短期債が上昇し日本は変わらずなので世界一のイールドカーブを押し下げ!!??・・・と思いきやカナダの3ヶ月が0.2415から今週は0.1815と急激に利下げした結果、日本を抜いて世界一を達成です(?)

でもカナダは長期債が適切な反応をしていますが日本はゼロ金利が長かったこともあってイールドカーブはいつも低いカーブを描いていますね?
まるで千葉ロッテの渡辺俊介投手みたい?あちらは素晴らしいけれどコチラは困りものですがうーん
長い期間のゼロ金利政策が染み付いてしまったんでしょうかな・・・。


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