コメント欄で毎度お世話になっているWerder Bremenさんから個人レッスンを頂いている内容が自分だけに送られているのがもったいないので公開します

個人型DCに重点を置いた内容なので国民年金・厚生年金第2号被保険者のひとには参考になるんじゃないかな?・・・と思います

※記事にするにあたって原文とは若干の修正がありますが内容的にはもらったメールと同等です
イールドカーブ 2009/5.9 より

401Kでもタカちゃんさんの言う、「利殖目的ではなく節税目的」の部分、あります。
生保5万円、損保5万円まで年間、控除枠があるけど、とよぴーさんの場合(厚生年金第2号被保険者)は、1.8万円×12ヵ月=21.6万円、全額、所得控除できるから所得税率10%で計算しても、確定申告で年度末、税金還付により21600円戻ってくる。
更に、住民税?も戻るのかな?税率はタカちゃんさんの話のように、各市町村により違う。

まだ未定だけど、掛金(拠出額増額、非課税限度額の引き上げ)も検討されているみたい。

http://invest.okasan.co.jp/401k/dcnews/DCNEWS(090126).pdf

それと裏ワザ。残高が少ない初期の場合、金融機関に払う手数料は無料、国に払う管理手数料年間約2千円のスルガ銀行を使う手もある。

個人型401kのコスト比較 【中田たろうの投資日記】

勿論、使えるインデックスファンドは一般販売程度だけど。残高20万円で2千円なら年間1%に相当。残高が増えてきたら、低信託報酬手数料で有利な金融機関へ移管する。例えば、拠出して何年か経ち、残高が282万円になったとき、鹿児島銀行(手数料5640円)へ。年間口座手数料は年率0.2%に相当、低下する。残高が増えれば増えるほど低下していく。

勿論、特別法人税がどうなるかは頭痛の種(↓)。

これでコスト削減をします 【かえるの気長な生活日記。】

そこのコメント欄、小生の考えは、特別法人税が課税されているときは、一般販売の株式、投信売却益に対する課税税率は20%?だと思う。

それと仮に特別法人税課税されたとしても程度問題だと思っている。
例えば、とよぴーさんが、今、30歳。50歳のとき、特別法人税課税。30~60歳まで所得控除で受けた恩恵と50~60歳、10年間で受けた特別法人税課税による不利益。天秤に掛けてみる。
これがタカちゃんさん国民年金基金(あくまでバブル期の高利回り保証なら)、小生の亡父の個人年金の話。結局、トータルでどうなるかって感じで。

更に最近のとよぴーさんのブログネタ。イールドカーブ+TAA&アセットローテーション。この考えだと、どうしても途中売却。Buy&Holdと言いながらも、途中の売却益に”課税”。
10%(将来20%?)。401Kなら、例えば、すみしんマイセレ75→25に切換え時、利益があっても非課税。これは特別法人税とは違う。全額、丸々、スイッチングできる。

まあ、特別法人税の考え方、いろいろあるけれど・・・あとはご自身の判断で!



元本割れ続出!「401k」を見直すなら投資主体別売買動向??? コメント欄より

一般的に知られているのが、60歳で払い出しできる。ところが、加入している企業型、個人型401Kごとに”規約”があって60歳以降、掛金の拠出はできなくなるが

 1.投信で運用を続けることは可!(加入している各規約による)

 2.60歳から70歳までの間に受給方法を決定する。

特に項目No1を勘違えしている人が多いと思う。60歳で絶対に、運用終了ではない。
更に項目No2。例えば70歳で残高の半分、非課税枠に収まるように退職金として受取。残り半分は非課税枠に収まるように年金として10年間で受取。こんな受け取り方もできる(併給)。
この年金として取崩期間も投信で運用したければ、実は運用できる。この場合は80歳まで投信で運用を続けられることになる。

例えば企業型401Kを使って60歳で定年退職。正社員の60歳までは会社が口座管理手数料を払ってくれる。
60歳以降は残高から毎月、4、5百円差し引かれる。嫌なら退職一時金で全額、降ろして口座を閉鎖。
例えば60歳時点で運用が含み損でまだ運用続けたほうが良ければ給付を受けないで運用続けることもできる。これなんか知らない人が多いと思う。
各規約により異なるが。もし続けたい人で、運用商品の好みによっては企業型から個人型へ移管することもできるみたい。なぜ?最早、定年退社後は正社員じゃないから、勤務先の企業型401Kにぶら下がらなくてもよい。

企業型でもどうせ、60歳以降は毎月、口座管理料を払うことになる。それなら個人型でも同じこと。

各勤務先の企業型401K規約、各個人型401K規約、ルールを良く読んで使うと、結構、幅広い運用方法が考えられる、60歳以降でも。



どうやら、”特別法人税”に白黒、決着つけるときが来た?
その他、SBI個人型401Kの個別株解禁(ETFも?)についても書き込みしておいた(↓)。参考まで。

企業年金の税体系見直しで確定拠出年金の特別法人税はどうなるか? 【ホンネの資産運用セミナー】

こちらはゆうきさんの記事を参照。要点だけ抜粋

 ・システム構築(プログラミング)は7、8割修了。
 ・問題はSG信託銀行。国民年金基金に申請しているが、そこで止まっている。
 ・東証上場ETFも使えるのか? 行く行くはETFも使えるようにしたいとのこと。
 ・手数料は取るとのこと。料金体系はまだ未定

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