さて今週の債券ネタ。いよいよこの不景気対策への世界的な出口戦略が話題になってきたりするこの頃、金利のニュース記事はこんな感じ

長期金利が低下基調に、世界経済の先行き不透明で 【NIKKEI NET】

長期金利、3カ月ぶり一時1.3%割れ 【NIKKEI NET】

英中銀が金利を0.5%に据え置き、資産買い入れ規模変更せず 【ロイター】

英中銀が国債購入額を週45億ポンドに縮小へ 【ロイター】

先月の記事先進国イールドカーブ 2009/06/06では「短期的には押し目買いで債券投資の旨味が出てきたんじゃないでしょうか?」って話をしていましたがそのとおりの長期金利が低下基調になっています



株式と債券の関係はコインの表と裏みたいなもんでしょうかね?債券価格が上がるときには決まって株式価格が下がっています
分散投資と言ってもいろいろな資産がありますが株と債券が最高の相性だと思いますしシンプルに考えていくのならば原油や金属、食料なんかを買わなくても良いんじゃね?・・・っていうのが個人的な感想です

別にコモディティー投資を批判しているわけではないんだけれど例えば

原油を全力買いをする
   ↓
儲けが出て喜ぶ
   ↓
給油をしにガソリンスタンドに行く
   ↓
レギュラーガソリンの価格高騰に怒る


・・・これじゃ意味がありませんよね?食べ物でもレアメタルでも同じことが言えます
だれもが投資家でありながら消費者なんですから上がってしまって困ることが予想できるのなら自分は参加しなければいいんです

話は脱線しましたがおまけのグラフ、今週はカナダ・・・だれもカナダの利回り推移に興味はない?
じゃあ日本国債の推移です(笑)


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