亀井静香さんが無利子非課税国債について言及しています

閣僚から日銀に要望いろいろ 菅財務相「適切な対応を」 NIKKEI NET

亀井静香郵政・金融担当相は記者会見で「日銀が国債を直接引き受けて財源を一時的に確保することは、何も不思議な話でない」と述べ、財政状況が厳しいなかで日銀による国債の直接引き受けを検討すべきだとの持論を改めて展開した。
金融相は「このような財政状況の場合は大きな仕組みを考えないと(いけない)」と指摘し、「単純な国債だけでなく、無利子非課税国債の発行も前向きに検討する時期だ」と述べた。

以前にも与謝野経財相が「研究に値する」と発言したり現状の国債とは別に注目されていました
ところでこの無利子非課税国債とは何なのか?割引債(ゼロクーポン債)のことかと思っていたけれど調べてみたらチョット違う感じ

ゆびすいさんの記事より
景気対策のウルトラC?無利子非課税国債とは

「無利子非課税国債」なるものを発行するというものです。
現在検討されている「無利子非課税国債」とは、本来つくはずの利息が全くつかない、その変わりにその国債に対しての相続税を非課税にしますよ、というものです。相続税の最高税率は現在50%ですので、例えば2億円でこの国債を買うことで、相続税が最大1億円減額される計算になります。



例えば30兆円あるタンス預金のうちいずれは相続税として国に還ってくる金額もあるのでしょうが無利子非課税国債を通じて現在のうちに徴収する
その代わり相続税を非課税にします・・・と

国民新党をWikipediaで調べてみると政策の部分に無利子非課税国債について書いてあります

経済政策では、30兆円の公共投資と10兆円の減税を、5年間継続する計200兆円の積極財政を唱える。
また、財源に無利子非課税国債を主張している。


どうやら使い道は公共投資と減税のアイデアですね?

無利子非課税国債・・・減税対象は20人に1人程度の「金持ち優遇」なんて言われますが賛成です
ただ使い方がビミョーです。たいしたリターン(景気対策)にはならなそうな感じ

いっそ金持ちから吸い上げたカネを賞味期限つきの商品券にしてバラマキ政策をすれば・・・と勝手ながら考えてしまいます

スポンサーリンク