この御時勢、就職活動も大変な時代でしょうが人気企業ランキングではなくファンダメンタルズ分析でおすすめ企業を紹介している記事がありました

就活学生に薦めたい人気より経営力で選んだ20社 ゲンダイネット

「大卒内定率80%」の就職大氷河期の中で、就活はかつてない厳しさだ。大学生の子どもを持つ親にとっても切実な問題である。それだけに就職先選びは慎重を期したい。


そりゃそうだ。始まる前から転職・退職を考えているひとは皆無でしょうから慎重に選ぶのも当然。

新卒向け就職情報首位の学情が、2011年3月卒業予定の全国大学3年生・大学院1年生を対象に実施した就職希望調査によれば、入社したい企業の総合ランキング人気ベスト3は、ANA(全日本空輸)、JTBグループ、資生堂だった。
上位10社には、三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行のメガバンク、伊藤忠商事、パナソニック、オリエンタルランド、さらに味の素、明治製菓の食品が入った。
いずれも一流であり有名企業だが、人気企業を選択するのは本当に正しいのだろうか。


定番の人気企業。順位の入れ替わりがあっても毎年似ている傾向です

「企業選びをする上で、希望する会社の経営状態を把握しておくことが欠かせません。売上高は会社の稼ぐ力であり、純利益は儲ける力。そして営業キャッシュフロー(CF)は、本業でしっかり稼いでいる上に、会社にきちんとお金が入っているかを示す指標です。これら3つのポイントは押さえておきたい」

 こうアドバイスするのは、企業価値検索サービス「ユーレット」を運営するシステムコンサルティング「メディネットグローバル」の西野嘉之社長だ。
そこで、東証1部上場企業約1700社の有価証券報告書(2010年2月末までに提出済み)から、過去3期にわたって売上高、純利益、営業CFがいずれも前年比で増加している、いわゆる“右肩上がり”の「三冠王」企業を抽出した。


気になる銘柄はこちら

◆イオンディライト/商業ビルなどの施設管理首位、イオングループ

◆エービーシー・マート/靴小売専門店「ABCマート」展開

◆ カカクコム/価格比較サイト「価格.com」は業界首位

◆空港施設/羽田、伊丹など主要空港の運営

◆ケーズホールディングス/北関東地盤の家電量販店

◆コーナン商事/ホームセンター大手

◆ザッパラス/携帯向け占いサイト

◆ディー・エヌ・エー/携帯向けゲームサイト「モバゲータウン」

◆東和薬品/ジェネリック医薬品大手

◆トリドール/焼き鳥からうどん店まで運営する外食

◆ニトリ/全国トップの家具製造小売りチェーン

◆日本電工/合金鉄1位で新日鉄系。リチウムイオン電池も

◆ ビー・エム・エル/臨床検査2位、生化学的検査に強み

◆マルエツ/首都圏の食品スーパー大手。イオン筆頭株主

◆丸大食品/ハム・ソーセージ大手

◆明光ネットワークジャパン/個別指導の補習塾「明光義塾」を展開

◆ヤフー/ネットサービス最大手

◆ 大和工業/独立系電炉大手

◆ユニ・チャーム ペットケア/犬や猫用ペットフード製造・販売

◆ライフコーポレーション/食品スーパー大手。三菱商事の持分法適用会社


どうなんでしょ?中には30~40年の間に廃れていそうな分野もありそう・・・どれとは言いませんが個人的には

  • どんな仕事(夢や希望)をしたいのか?
  • そこにはどんな企業があるのか?
  • その企業はどんなことをしているのか?

こんなところから調べてから売上高、純利益、営業CFなんて定量分析をはじめても良いかな・・・と思います
まぁ自分が実際にこんなことをしていたのかと言うと・・・何にも考えていなかったけれど(笑)
就職大氷河期・・・就職先が見つかるだけでも御の字な時代なので夢や希望なんて言ってられない
右肩上がりの企業なら人材が欲しいだろ!って学生さんが考えるのも普通ですしね?

ただ数字を見て企業を知るのも良いのですがROE(自己資本利益率)を就職選びに使用するのは恐ろしい結果になりそう
だって高い数値のROEにとって無駄な人材は邪魔な存在ですから切り捨てられていずれ機械(無人)化されます

そんなことを考えてみたら機械化されない仕事、どうしても人の手でないとダメな仕事を極める世界に進むのも良いんじゃないか?・・・なんて思ったりします

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