ウチの会社では中途採用しか存在しないのですっかり忘れがちなのですが普通の企業は社会人デビューの人達がやってきます

今週、仕事先の新人さんが平成生まれだと知って「ついに来たかっ!」なんて思いました
昭和64年は中学校の冬休みの宿題をまったくやっていなくて昭和時代が終わると冬休みが少し伸びるのかな?なんて考えていたり・・・。
そして結局、3学期が通常通り(当たり前だ!)始まり宿題をまったくやらなかったという偉業を達成したのが昭和の終わり&平成の始まりの思い出です♪
このブログを見ている人は既に社会人だったり同じく学生だったり今回の新人さんと同じく生まれていないか記憶にない頃だったりするのかと思うと感慨深くなります
さて入社して1ヶ月程度の新社会人に先輩社員がすべての期待をかけるかと言うとそんなことありません
まだまだはじめの一歩ですからね?
記事タイトルにあるように贈る言葉を探してみました

上司の態度に接していやだなあと思ったら、自分が部下を使う場合、同じことをしてはならない。
部下の態度に気に食わない点があったら、自分が上司に仕える場合、同じような態度で仕えてはならない。
また、先輩のやり方を見ていやだなあと思う点があったら、同じやり方で後輩に臨んではならない。
後輩のやり方で気に入らない点があったら、同じやり方で先輩に接してはならない。
さらに、右のやり方にいやだなあと思う点があったら、同じやり方で左の者に対してはならない。
左の者のやり方を見て気に食わない点があったら、右の者に対して同じようなやり方で臨んではならない。

大学 伝10章


新社会人も経験を積めば後輩が出てきます。その時に向けた言葉です。
これを心がけて良い人になりましょう

・・・ここまでが新人に贈る言葉での通常の感覚ですがもうちょっと深く考えてみたい

さて、世の中良い人だらけになる社会はホントに良いのか?
典型的な悪い人はホントに悪いのか?
例えば・・・。

  • 手柄を奪う悪い先輩
  • 仕事をさぼる悪い先輩
  • 仕事の邪魔をする悪い先輩
  • 失敗したらとても怒る悪い先輩
  • 愚痴・噂話の好きな悪い先輩

反面教師という言葉がある
必要悪という言葉がある


失敗したら怒ってくれる先輩がいることで職場にはピリっと「良い」緊張感
失敗しても許されるぬるま湯に浸る職場ではどうだろう?
みんなが良い人達に教育されてホントに世界と戦えるのか?

ひとの上に立つ地位の人は自分がどの立ち位置にいるのか?
会社から自分は今どう必要とされているのか?

新人に言葉を贈ると同時にいろんなことがモヤモヤしてきました

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