バリュー投資家(今はアセアロ本も出版しているが)角山さんの記事に興味深い内容があったのでメモ

上げ相場に3回乗れば大金持ち エンジュク

私の場合、普段はずっと我慢を続け、上げ相場に乗って大きく稼ぐという繰り返しです。
投資をはじめて15年になりますけど、実質的に儲けているのは次の4年間だけです。

●1998年末: 493万円 → 1999年末:1,203万円
●2002年末:1,159万円 → 2005年末:5,237万円
(いずれも持株の評価額)

1999年末から2002年末までは、泣かず飛ばず。
2006年以降もひたすら我慢。とにかく「一発KO」を喰らわないよう、相場についていくだけ。

「何だ、角山なんて大したことない」と思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそのとおりです。

誰でも勝てる局面にて、流れに乗っているだけですから。

これスゴク重要なことを書いてあるように感じます

流れに逆らうな!ってことです。角山さんのパフォーマンスと日経平均を比較します
※個人投資家なので追加出資も考慮
※日経平均株価の小数点以下は切り捨て


角山さん騰落率日経平均騰落率
1998年末493万円
13842
1999年末1,203万円+244%18934+136%
2002年末1,159万円-3.6%8578-54.7%
2005年末5,237万円+451%16111+187%

勝ち馬に乗るのは重要です。下降相場マックスの時点での逆バリはリスク高そうに見えて当然です。そこにはリターン最大の源泉があるからで投資するには絶好の機会でしょう?
そこで勇気を持って投資するのは本物のバリュー投資家かほったらかしの積立投資くらいしか残っていないかもしれません

今回の記事で書きたいのはその先にある儲けた後の処理です

1999年末から2002年末までは、泣かず飛ばず。
2006年以降もひたすら我慢。とにかく「一発KO」を喰らわないよう、相場についていくだけ。


ここです。表では赤字&太字にしていますが日経平均が3年で-54.7%と下落する中、角山さんは損失を-3.6%と最小限に食い止めたってことです

フルインベストメントの分散投資ならば債券投資の重要性であるし個別株で言えばキャッシュポジションの重要性と言えそうです

流れに逆らうことはどういうことか?知りたければ平日の客のいないデパートの下りエスカレーターをこっそり上っていってみてください ※自己責任で(笑)

カロリー消費になって良い運動不足解消になると思います
これが資産運用ならば・・・?考えぬいた末の投資アイデアも無駄な努力に終わるかもしれないってことです

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