ギリシャ不安などからユーロが売られ国債(国内債券)がバブル化しています

長期金利が一時7年ぶり低水準、日銀追加緩和なら1%割れも ロイター

長期金利が急ピッチで低下している。
22日の東京債券市場では、指標銘柄である10年国債利回りが一時1.045%となり、2003年8月以来7年ぶりの低水準を付けた。

2003年8月以来7年ぶりの低水準のようですが当時はどれほど国債が買われていたのでしょうか?
日本相互証券株式会社さんのサイトで長期国債利回り推移(過去10年)がありました

長期国債利回り推移(過去10年)

金利が1%をぶち抜いて0.5%近くまで利回りが低下しています。これだけの国債が買われているのですから株式が売られるなどドコかから資金を調達します
日経平均株価がどれだけ低下していたのか10年チャート

日経平均株価 10年

上の債券と下の株式のグラフを見比べると金利の低下は株式の買い時ですし金利1%近くまでの金利低下はバーゲンセールです
ただリーマンショック直後の株価暴落でも一気に債券利回りが1%付近に到達しなかったように絶対値はないようです
絶対値はないようですが現在の利回りがロイター記事にあるように1.045%というバブルは国債が買われすぎですし今現在、国内債券アセットを購入しても旨味はありません
もうチョットふたつのグラフを見比べると債券金利が1.5%を超えると株式の上昇余地がなくなっている感じもします
これも絶対値ではなく株式の配当利回りと国債金利を相対的に比較していく必要がありそうです

ちなみに近況ですが以前に書いた記事Google ドキュメント祭り 配当・金利編と同様に現在もまた株式に片寄った資産配分になっています
バランスが悪そうですしリスクが高そうに見えますがこれがカウンターゲーム流(?)のバランスの取り方です(笑)
右から風が吹かれたら身体は右に傾けてバランスを保つ「やじろべえ」です
ヤジロベー

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