今回紹介するファンドは毎月決算型ですが使いようによってはとても使い勝手がよいファンドとなる可能性があるので紹介します

中央三井アセット、毎月決算型「円・世界優良国債券ファンド」を9月3日設定 ロイター

中央三井アセットマネジメントは、毎月決算型の「円・世界優良国債券ファンド」を9月3日に設定する。
運用はファミリーファンド方式で、投資先となるのは「円・世界優良国債券マザーファンド」。
同マザーを通じ、シティグループ世界国債インデックスに採用されている国(含む日本)のうち、格付等から高い信用力を有すると委託会社が判断した国(優良国)の国債等に投資する。
なお、シティグループ世界国債インデックスは、シティグループ・グローバル・マーケッツ・インクが開発した世界主要国の国債の総合投資利回りを各市場の時価総額で加重平均した債券インデックス。


どこに注目しているのかサッパリわからないって?
まずは世界国債インデックスのなかから信用リスクのある国は除外されていること
最近はギリシャやスペイン・ポルトガルなど債券に不安のある国も多い中、除外することは高いリスクの中で高いリターンを得る機会を失う場合もあるけれど除外してくれるニーズはあるのではないでしょうか?
デフォルトされてしまっては高金利も意味ないですからねぇ・・・。

もうひとつは為替フルヘッジ商品なのです
インカムゲインを毎月吐き出すこともあるしこの商品は基準価額10,000からほとんど動かない商品なのではないか?って感じがします
モーニングスターのファンド検索で海外債券&為替ヘッジあり&信託報酬1%未満をスクリーニングすると星の数ほどある投資信託の中から8件のファンドしか見つかりません

その中から米国や豪州のような単一国ではなく世界国債インデックスを探してみると年金積立インデックスF海外債券(ヘッジ有)だけなのが現状です
しかも大手ネット証券では取り扱っていないというオマケつき

そんな状況の中、毎月決算型ではありますがMMFのような使い勝手のよさがありそうなファンドになりそうな気がします
外債が不要と感じても円債だけではカントリーリスクがどうしても一極集中してしまうので為替リスクをヘッジした商品を探しているのですがストライクゾーンのど真ん中に来る海外債券ファンドはなかなか登場してくれません

ファンド名円・世界優良国債券ファンド
ファンド名愛称円セレクト
運用会社中央三井アセットマネジメント
主な販売会社中央三井信託
信託銀行中央三井アセット信託
償還日---
初回決算日2010/11/17
信託報酬運用会社0.35%
販売会社0.35%
信託銀行0.05%
合計0.75%
購入時信託財産留保金0
売却時信託財産留保金0.2%

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