ほったらかし投資のまにまに
個人型確定拠出年金・特定口座・NISAでコツコツ積立するインデックス投資家が投資信託の発展に一石を投じるブログ
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日興が出しているよ(↓)。 http://www.nikkoam.com/products/detail/958450/broker 一般販売先のフィディリティ証券もあれば、投信スーパーセンターも存続しているみたいだし(↓)。 http://www.toshin-sc.com/fund/catalog/show/456 まあ、俺だったら買わね~(笑)。そもそも、為替ヘッジで余計な費用が掛かってロス。今、外国債券に投資するか、しないかは別にして、またまた十八番(おはこ)の話を持ち出して恐縮だが、Y氏も十分、粉砕できる自信はあるけど。計算、理論、実績、全てで。 2026年償還の米国債、(割引債、ゼロクーポン債) 99年5月に額面100$に対して22$(1$=122円)で購入 08年12月 62$(1$=91円)で売却 為替差損は-25%もあるんですよ!でも円転換して2.1倍、投資期間10年強で。利回り7%超。外国株式の期待収益率6%?を上回っている。為替リスクを負っても、円換算して十分、投資した甲斐があったと言って良いのでは。そもそも、08年秋の株、為替、大暴落の期間も入れてもこの結果。投信には、非課税枠はないが、割引債にはあるから、利益はも丸々、手元に。税金で目減りせず。 外債インデックスはそもそも中期利付債。ここが盲点。長期割引債(EDV)と中期利付債(IEF)、米ドル建て米国債ETFの比較チャート(↓)。 http://finance.yahoo.com/q/bc?t=2y&s=EDV&l=on&z=m&q=l&c=IEF 08年に為替はザックリ、1ドル、110円→88円。0.8倍。IEFの米ドルベースは1.1倍。円ベースは、掛け算で0.88倍。つまりー12%で、これが、 「分散しても効果なし」 の由縁。だから、為替リスクをヘッジしてなんて弱気な話が出てくる。ところが、EDVなら米ドルベースで1.5倍。円換算では、掛け算して”1.2倍”。つまり+20%。為替も株も急降下した、あの暴落時でも”効果あり”だったことになる? 日本の海上自衛隊、海上保安庁。能登半島沖に某国の不審船?「止まりなさ~い♪」。逃げられた!奄美大島では漸く、無理やり止めたみたいだが(汗)。一方、韓国の沿岸警備艇。某国からの不審船が頻繁に出没。 「止まれ、ボケ!」 で止まらないと、即、20mm機関砲が船体中央部へ向けて・・・撃沈。実践(戦、用)的?Y氏は実際には金融商品は買わずに評論しているそうだ、理由はあるが(↓)。”机上の計算?” http://www.globis.jp/850 まあね~、有名な評論家、専門家の講演(教科書)を聞いて(読んで)・・・皆、同じ考え方に・・・均質化・・・大政翼賛会化・・・。Y氏もN氏もT氏もK氏も、”穴”を突けば、十分に粉砕可能と思うのですが・・・。
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Author:とよぴ~ (管理人とよぴ~のプロフィール)(Twitterアカウント)