
日本・先進国・新興国株式を投資対象とする「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」が設定されてからの資金流入は順調で、これ1本あれば資産運用のリスク資産部分はこれでもう十分じゃないか!?という存在感となっています。
「つみたてNISA」での積立投資ファンドとして設定している投資家も多いことですが、いまや普通の人の口座として「iDeCo」も急速に普及しています。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は「つみたてNISA」ではネット証券であれば誰でも投資できる環境になっていますが、「iDeCo」では取り扱っている金融機関はまだ存在していません。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)をはじめにiDeCoで取り扱う金融機関はどこになるのか興味深いところです。
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の登場!日本を含む全世界株式の決定版が2018年10月31日設定
ついに…ついに日本を含む全世界株式インデックスの大本命とも言うべき投資信託が登場します!その名もeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)!『eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)』の設定について|プレスリリース(PDF)...
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)の滑り出しは好調&国内株式マザーファンドの中身も公開
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が先月末の2018年10月31日に新規設定されましたが、現在のところSBI証券の積立設定金額人気ランキング(週間)で1位を獲得するなど好調なスタートを切っています。設定された当初、国内株式マザーファンドについては、TOPIXではなくMSCIジャパン指数のマザーファンドを立ち上げたため『最初からキチンと運用できるんか?』『先物運用メインではないのか?』など注目ファンドなだけに...
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