数カ月程度で手放す予定ですのでたまに記事にしていく予定です
月別アーカイブ:2012年02月
住信AMと中央三井AMの合併により三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社に商号が変更となりますこれに伴いファンド名も4月1日から変わるものもありますがインデックスファンドを代表する2つのブランドがそれぞれ変更です住信アセットマネジメント株式会社の発表中央三井アセットマネジメント株式会社の発表...
年金基金を主たる顧客としているAIJ投資顧問が2000億円近い運用資産の大半の利益を損なった恐れがあるようです(ロイター)サーチナによれば「約10年で元本が3・5倍に増えたとする実績をアピールして顧客を勧誘していた」ようだが過去の実績が今後のパフォーマンスと一致しないのは資産運用の世界では常識年金の運用についてMSN産経ニュースによれば「過去には元本割れのリスクを抑えるため、国債や株式の運用を一定割合に...
先々週に日経新聞の記者さんからETF特集として取材を受けたのだがたしか今日の日本経済新聞で掲載されています投資信託やETFなどでの投資や資産運用に興味のあるひとは要チェックしてくださいまだ自分自身で確認をしていないのですが明日のブログ記事で紹介しても新聞の入手は無理なのでどんな事を取材時に話していたのか今のうちに書いておきますもちろん掲載時にはびっくりするくらい削除されているのでしょうが 「新聞の裏側で...
ひさしぶりにブクログ5つ星をつけた「人生をシンプルに変えよう!」ですがサラっとサクッと読めるシンプルな内容になっています何事もシンプルであるべきだと常々考えていたけれど「ミニマリスト(最小限主義者)」という言葉で自分の理想とする答えが何だったのか見えた時間・体・情報・部屋・お金・人間関係・・・。あらゆることから自分らしさを見つめなおすキッカケになれる本です...
ブロガーという人種はネットや本、テレビやラジオ、もしくは日常清潔での出来事・・・様々な場所から情報を入手してはブログで公開しています「それって何のため?」・・・自分なりに考えてみました...
2012年3月19日よりマネックス証券の中国株取引が大きく変わり特定口座対応となりますシステム変更前と変更後では何が違うのか?そこには大きな違いがありました!中国株取引システムがリニューアル!(2012年2月16日) - マネックス証券特定口座対応は当然として変更点で興味深かったこと2点あります注文取次会社がマネックスBOOM証券になった手数料における権利取得費用Scrip feeが不要となった注文取次会社がマネックスBOOM証券...
年金積立 インデックスファンド海外新興国株式と債券それぞれの信託報酬が値下がりしましたこの結果、他社と比較しても業界最安値となりましたがちょっとした注意点もあります...
1年ぶりの企画。初回と前回と今回のテレビ番組を見比べてみると残念ながら消えてしまった番組や飽きてしまった(?)番組もあり興味深い今回からは曜日ごとではなくランキング方式で発表しようかな?だからチョットだけ厳選...
記事タイトルが年金を積み立て方式にしようではなく年金を積み立て方式に戻せにしたのは日本の公的年金制度は戦後積立方式でスタートしているからそもそも人口増加時代にはメリットのあった世代間扶養ですが人口減少時代となった今でも採用していることが変な話です年金財政ホームページ - 厚生労働省公的年金 - Wikipedia...
国内ETFの本数も増えマネー誌を見ても「ETF入門」など特集記事をよく見かけますこのブログでも国内ETFや海外ETFについて記事を書くことが多いのですが誰にでもオススメなのかと言うと案外そうでもないんじゃね?って気もします投資信託を購入するほうがETF投資より優れていると思えるところもあります...
台湾のポラリス・インターナショナル・セキュリティーズは上場投資信託(ETF)を近く日本で上場させる方針のようですポラリスCEOであるLiu氏のインタビュー記事がなかなか日本の投信事情をうまく表現しています台湾のポラリス・インターナショナル、近く日本でETFを上場へ=CEO - Reuters...
勝間さんの「まじめの罠」を読んでいるが書くのも何かな~って思ったけどどうしても理解出来ない箇所があったのでメモまじめの罠 (光文社新書)posted with amazlet at 12.02.09勝間和代 光文社 (2011-10-18)売り上げランキング: 11250Amazon.co.jp で詳細を見る...
ボラティリティが5%程度になることを目指す今までにないETF、MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信 <1567>が登場します三菱UFJ投信が国内初のリスク管理型ETFを投入、相場下落時の損失抑制 - モーニングスター2月23日(木)、リスクをコントロールする新しいETFが上場します~三菱UFJ投信「MAXIS トピックスリスコン(5%)ETF」~ - 東証...
タイトル通りの話だがFunds-i 新興国債券・為替ヘッジ型の評価が低いどうも運用会社が野村AMなのでインデックスファンドに対する本気度がイマイチ伝わらない面とリターンの低い債券投資に為替ヘッジをするコストは無駄だという風潮が強い気がするでも個人的には(海外)債券投資と為替ヘッジの相性はすごく良いものだと思う...
前回の記事高所得は朝食・運動習慣・喫煙に違いでは「世帯所得が高いほど肥満率が低い」という結果と「タバコを辞めてジムに通え」という提案をしましたダイエットは世界共通語ですが日本のダイエット事情は相当おかしいようですなんでもワールドランキング ネプ&イモトの世界番付(2012年1月31日放送)のメモ - 日本テレビ...
厚生労働省が「平成22年国民健康・栄養調査結果の概要」をホームページに公表どのページも興味深い結果となっていますが所得と生活習慣等に関する状況に特に注目の結果となっています(PDF 33ページ)人は見た目が9割ではないがカタチからマネをするのもアリかもしれません(笑)...
iPath VIX中期先物指数連動受益証券を1ヶ月保有してみた雑感
米国、香港、オーストラリア、中国(B株)
インドネシア、日本、マレーシア、シンガポール、
韓国、台湾、フィリピン、タイの株式市場に上場する
ほぼすべての銘柄にアクセスが可能です。
(おそらく取引可能な銘柄数は 10,000を超えるでしょう)
年金積立 インデックスファンド海外新興国株式の信託報酬変更内容
MAXISトピックスリスクコントロール(5%)上場投信の登場