
三井住友トラスト・アセットマネジメントの(2014年09月26日)ファンドのお知らせを確認すると『マネックス証券が、外国株式インデックスeの取り扱いを開始しました。』がありました。
マネックス証券によるインデックスeシリーズの販売はこれがはじめてになります。
月別アーカイブ:2014年09月
三井住友トラスト・アセットマネジメントの(2014年09月26日)ファンドのお知らせを確認すると『マネックス証券が、外国株式インデックスeの取り扱いを開始しました。』がありました。マネックス証券によるインデックスeシリーズの販売はこれがはじめてになります。...
日本郵便は、クレディセゾンと資本・業務提携を結び、セゾン投信の株式40%を取得すると発表しました。(関連ニュース)「日本郵便株式会社、株式会社クレディセゾン及びセゾン投信株式会社の資本・業務提携」について|プレスリリース(PDF)日本郵便、クレセゾンと資本業務提携 セゾン投信の株式40%取得|Reuters日本郵便、セゾン投信に資本参加 8億円出資、郵便局で投信販促日本経済新聞日本郵便とクレディセゾン、日本郵...
世界経済インデックスファンドはGDP比率を参考に構成比率を決めています。セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは時価総額比率を参考に構成比率を決定。この2つのバランスファンドの違いを調べていくうちに、長期的にGDPと株式市場に上場している全企業の時価総額には、関連性があるとの事を発見しました。そして株式時価総額とGDPの比率を『ウォーレン・バフェット指数』や『バフェットの指標』などと知れ渡っている...
今回の記事で2000記事を達成しました。2006年9月にブログを始めたので、9年目に突入しています。長男坊(現在9歳)の誕生の頃にスタートしていますので、このブログもまた小学3年生ってところまでやってきました。これも普段からリンクを頂いているブロガーさん、読んでくれている読者の方々があってこその到達で感謝です♪アクセス数は良記事があれば(それが難しいけれど)掛け算で駆け上がったりするのですが、記事数...
米国最大の公的年金基金であるカルパース(カリフォルニア州職員退職年金基金)は、ヘッジファンドへの40億ドル(約4300億円)の投資を全て引き揚げる計画とのこと(Bloomberg)その理由がコストが高過ぎることと複雑さであったことがわかりました。この「コストが高過ぎる」「複雑さ」は資産運用を考える上で重要なことです。この先進的で巨大なカルパースの決定は、他の州の年金基金の運用や他国にも影響力が出てくることでしょ...
臆病者のための億万長者入門を読みました。橘玲ワールドは今回も絶好調この爽快感を味わうために読んでいるのかと錯覚してしまう。今作品も「資産運用の常識」を著者独特の文才で気持よく心に落ちていきます。...
※疑問についての追記ありiシェアーズ国内上場ETFのネックといえば現地源泉徴収税額(30%)がかかってから国内でも課税されてしまい、取り戻せない仕様となっていることです。 ザックリ書きます (本題はこの先なのでさらっと)iシェアーズ国内上場ETFは日米租税条約における限度税率の適用を受けることができないネット証券での米国ETFを購入した場合は限度税率の適用を受けて10%iシェアーズ国内上場ETFは、残念ながら限度税率...
日本経済新聞によるとカブドットコム証券が、2015年中に米国株取引へ参入するとのこと。ネット証券では、SBI証券・楽天証券・マネックス証券の3社が米国株式や米国ETFに参入していましたが今回のカブドットコム証券の参戦表明でネット証券大手4社が揃い踏みとなります。個人投資家を対象にした米国株取引には国内証券大手のほか、マネックス証券などのネット証券大手がすでに参入している。カブコムは米国株の株式委託手数料を業界...
ブログPassiveな投資とActiveな未来のybさんがついに億り人になったというカミングアウトをしてくれました!おめでとうございます!(カミングアウトと関連記事)インデックス投資でお金持ちになった人はいない?もうひとつ告白しなければならないことが「1億円さん」に聞く 私はこうしてお金を殖やした(2)|日本経済新聞...
Google Analyticsによるアクセス解析ですページビュー数 43,991先月 50,649(-13.15%)セッション 24,598先月 27,551(-10.72%)ユーザー数 12,342先月 13,660(-9.65%)8月は子どもの夏休みがありブログを書く時間と体力がなかった感じです。。。orz今月は記事数が16本(先月20本)で、後半こそ記事数は増えましたが、前半は週に一度くらいしかパソコンに触れられませんでした。最近は涼しくなってきたので、読書とともにブログの更...
インデックス投資のカリスマブログ『梅ラン』水瀬さんの記事、ニッセイ基礎研のリベンジ? スマートベータの優位性を示すデータ再びによると、スマートベータの優位性を示すデータの中でも高配当戦略が他のスマートベータと比較してもっとも成績がよい(TOPIXとの比較で8勝2負)という結果でした。...
個人投資家を対象にした米国株取引には国内証券大手のほか、マネックス証券などのネット証券大手がすでに参入している。カブコムは米国株の株式委託手数料を業界最低水準に抑えて、この分野でのシェア拡大を目指す。