2015年12月の記事一覧

ほったらかし投資のまにまに

個人型確定拠出年金・特定口座・NISAでコツコツ積立するインデックス投資家が投資信託の発展に一石を投じるブログ

月別アーカイブ:2015年12月

2015年 当ブログに多くのアクセスをくださった厳選ブログ(年間逆アクセスランキング)

表彰台 メダル 競争 ランキング

2015年最後のブログ記事は、毎度、当ブログにアクセスをいただいている素晴らしいブログのランキングを発表します。

他のブロガーさんも、年末の総まとめのひとつとして紹介しているのを見かけたので、自分もマネしてみました。

(参考ブログ)
2015年 年間逆アクセスランキング(素晴らしい投資ブログが続々)|梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
2015年 アクセスランキング!必読投資ブログ満載!|NightWalker's Investment Blog


Google Analyticsのデータを参考に集計してみました。
「集客」→「すべてのトラフィック」→「参照サイト」

ツイッターや人気ブログランキングサイト、feedlyなどのサイトを除いた個人ブログの上位ランキング20位を発表します。

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2015年も前年に引き続きポートフォリオ売買回転率がゼロのまま無回転で終了しました

無回転 シュート サッカー 日本代表

明日で東証も大納会(だいのうかい)となり年内の取引が終了となります。

2015年の自身の売買記録は…というと、何かしらのファンドを売却した記憶がありませんので、昨年に引き続き、買いこそ継続して積立投資してきましたが、売りはなかったのでポートフォリオ売買回転率がゼロのまま無回転で終了しました。

(参考)2014年は売買回転率がゼロのまま無回転で終了します

ポートフォリオ売買回転率(ぽーとふぉりおばいばいかいてんりつ)

主に株式などを組み入れたポートフォリオについて、その時価総額と一定期間の売買代金との比率を示す指標。

売買(売買代金)回転率は、売買代金が時価総額の何倍かを測るもので、一般にこの値が高いほど売買が活発であり、低いほど組入証券の保有期間が長期化しているとされる。

投資信託においては、相対的にポートフォリオ売買回転率が低いファンドの方が運用コストを抑えられる面もある。


上記のポートフォリオ売買回転率という用語説明は、投資信託の中で運用されている銘柄の売買回転について書かれていますが、この記事では、ファンドを保有している自分自身のポートフォリオ全体の売買について書いています。

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2015年の人気記事ランキング 長期的にアクセスされる記事作りは難しい

集計 ビジネス まとめ

2015年もあとわずかとなってきましたので、今日時点での今年の人気記事ランキングを集計して振り返ります。

ちなみに解析データは、普段から人気記事ランキングで使用しているGoogle Analyticsで、今年も終わりということで今回は人気記事の紹介の他にもチェックしてみました。

(参考)Google Analyticsによるアクセス解析の説明

当ブログのおまけデータ (2015年1月1日~12月27日記事作成時点)
セッション 443,851
ユーザー 194,586
ページビュー数 761,086


今年も多くのご訪問ありがとうございますm(_ _)m

(過去の参考記事)
2013.12.30 2013年の人気記事ランキング
2014.12.29 2014年に多く読まれた記事は検索に残るような記事が多い感じでした

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そろそろバンガードETFは本気出して東証に重複上場してもいい頃合いではなかろうか

お願い 上目使い 猫

過去に何度かバンガードETFを東証でも取り扱ってもらえないか要望を出したことがあります。

今回の記事は、そろそろ(2016年?)バンガードは本気出して東証に重複上場してもいい頃合いではなかろうかという話です。

安房さん(@an_bow)が、モーニングスター社が開催するETFカンファレンス2015 「資産運用新時代」にETFで世界へ投資に参加してきました。

(参考記事)
モーニングスターETFカンファレンス2015に参加|海舟の中で資産設計を

その中で、バンガードとSBI証券の中の人、及びジャーナリスト竹川美奈子さんの鼎談(ていだん)があり、その中で「VTが売れているのは日本だけ」という一節があったそうです。

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ヴァンネットに行政処分 投資で大事な流動性や透明性を再認識

パーティー ワイン 乾杯

メリークリスマス♪クリスマスの夜にはワインがよく似合います。
しかしながら、ワインファンドを運用するヴァンネットに対して行政処分するという衝撃的なニュースが届きました。

株式会社ヴァンネットに対する行政処分について|財務省関東財務局

当社は、欧州等において将来値上がりが期待されるワインを買付け、当該ワインの売却益の一部を配当することを内容とする権利(以下「ファンド」という。)の取得勧誘を行っている。

当社から提出された報告書等によると、当社は、これまで複数のファンドの取得勧誘を行っているが、過去に償還を迎えたファンドにおいては、別のファンドの資金を流用することにより、実際の運用実績とは異なる高い運用利回りで償還金等を支払っていた。
さらに当社は、こうした状況を認識しながら、新たなファンドの取得勧誘を行っていた。



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SBI証券もDIAM(たわらノーロード)・三井住友(SMAM年金ファンド)を取り扱い開始しています

SBI証券

先週、カブドットコム証券もDIAM(たわらノーロード)・三井住友(SMAM年金ファンド)の取り扱い開始と報じましたが、カブドットコム証券の取り扱い開始日よりも早く、SBI証券もDIAM(たわらノーロード)・三井住友(SMAM年金ファンド)の取り扱いが2015年12月18日から開始されていました。

新規募集・取扱投資信託|SBI証券

たわらファンドシリーズ
たわらノーロード国内債券 (信託報酬 0.15%)
たわらノーロード国内リート (信託報酬 0.3%)
たわらノーロード先進国株式 (信託報酬 0.225%)
たわらノーロード先進国債券 (信託報酬 0.2%)
たわらノーロード先進国リート (信託報酬 0.3%)


SMAM年金ファンドシリーズ
三井住友日本債券インデックスファンド (信託報酬 0.16%)
三井住友DC外国債券インデックスファンド (信託報酬 0.21%)
三井住友DC全海外株式インデックスファンド (信託報酬 0.25%)
三井住友DC新興国株式インデックスファンド (信託報酬 0.56%)
三井住友DC年金バランスゼロ債券型(マイパッケージZERO) (信託報酬 0.22%)
三井住友DC年金バランス30(債券重点型) (信託報酬 0.22%)
三井住友DC年金バランス50(標準型) (信託報酬 0.23%)
三井住友DC年金バランス70(株式重点型) (信託報酬 0.24%)


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信託報酬0.19%!最安コストを更新!日経225インデックスeがSBI証券より登場

ニュース 新聞 吉報

以前から噂されていた 三井住友トラスト・アセットマネジメントの低コスト投資信託「インデックスe」シリーズのラインナップに日経225連動のインデックスファンドが加わります。

日経225インデックスe有価証券届出書:PDF)
販売手数料なし
信託報酬0.19%(税込0.2052%)
(内訳)(委託 0.08%、販売 0.08%、受託 0.03%)
信託財産留保額なし
販売会社SBI証券
設定日2016年1月8日

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各運用会社が作成する月報のベンチマークがバラバラで不便な件について

悩む 迷う 考える

運用会社は投資信託を運用していますが、月に1回、「マンスリーレポート」、「月報」、
 「月次(げつじ)レポート」という販売用資料を作成しています。

これから購入する人の参考にもなりますが、現在保有している投資信託がどのような運用状況であるのかを数ページで知ることができる便利なレポートとなっています。

インデックスファンドの「マンスリーレポート」、「月報」、「月次レポート」を見る時に注目する場所は、何といってもベンチマークとファンドの差を確認することです。

インデックスファンドはベンチマークと連動することを目的とした投資信託ですので、ベンチマークとの差異は少なければ少ないほど優秀なファンドと見ることができます。

この基準となるべきベンチマークですが、各運用会社の同じ時期の「マンスリーレポート」や「月報」を並べて比較してみると、けっこうバラバラな数値で悩むことがあります。

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締切前日にハイパーリンクチャレンジ2015が回ってきたので急いで今年を振り返ってみた

競馬 走る レース 急ぐ

ちんあおさんからハイパーリンクチャレンジ2015というものが回ってきました。
ハイパーリンクチャレンジ2015という企画はなんだ?という方のために、バトンを渡してきたちんあおさんの説明を引用させていただきます。

ハイパーリンクチャレンジ2015とは、大雑把にいうとこんな企画

  • 今年他媒体で公開された記事から印象に残ったものを1本あげる
  • 今年自らが執筆・制作に関わった記事から印象に残ったものを1本あげる
  • 次にこのチャレンジを行う人を2,3名指名する
  • 記事を書いたら、「#HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け」を付けてTwitterに投稿



自分のルートをたどると、桃音さんあたりから投信ブロガーに来たようです。

2015年に読んだブログの中で桃音が一番衝撃を受けた記事は何?#HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け|ももねいろ
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私が今年一番印象に残った記事はこれです #HyperlinkChallenge2015 #孫まで届け|1億円を貯めてみよう!chapter2
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今年一番印象に残っているブログ記事…【ハイパーリンクチャレンジ2015】とやらのバトンが回ってきました|いつか子供に伝えたいお金の話
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【ハイパーリンクチャレンジ2015】 この1年で最も印象に残った記事2本|吊られた男の投資ブログ
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【ハイパーリンクチャレンジ2015】 この1年で最も印象に残った記事2本|ちんあおの小さなお金のブログ
 ↓
自分に来た。。。 ※締め切りは明日

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ネット通販を利用するにあたって物流関係者からチョットしたお願い・マナー

物流 運送 配送 アクアライン

最近、楽天スーパーセールで35%オフとなったスマホ(データSIM)を購入したり、チョットした隙間時間に長文を書くためのBluetoothキーボードをAmazonで購入したり、飲み干してしまったプロテインを追加購入してみたりと、ネット通販をよく活用しています。

自分のプロフィールで書いてあるとおりに、仕事は証券外務員の資格をまったく必要としない物流関係で、他の資格(大型自動車、運行管理者、危険物取扱者 乙4、フォークリフト)のほうが日常的に役に立っています。

そんな毎日の仕事では、ウチの倉庫の出荷に自社だけでなく、ヤマト運輸や福山通運をはじめと多くの大手物流会社さんが出入りしていて、各社のドライバーさんとも他愛ない会話もします。

現在は師走で、道路が渋滞しているのに加えて物流量も多い時期です。

こんな時期でも、チョットした気遣いで実際に品物を運んでいるドライバーさんが泣いて喜ぶのではないか?というポイントを書いてみます。

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年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がツイッター(@gpiftweets)を開設しました

つながる ツイッター

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が、ツイッターアカウントを開設しました。

GPIFのツイッター(gpiftweets)の開設 | 年金積立金管理運用独立行政法人

ツイッターの公式アカウントでは、GPIFのホームページに掲載する新着情報を中心にお伝えしてまいります。


GPIFの運用報告などの情報については、テレビやニュースなどのメディアを通じて知る機会が圧倒的に多かったのですが、ツイッターで新着情報をツイートしてくれると助かります。

さっそく自分もフォローしました。

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カブドットコム証券もDIAM(たわらノーロード)・三井住友(SMAM年金ファンド)の取り扱い開始

英字新聞 ニュース お知らせ

カブドットコム証券は、DIAMアセットマネジメントが運用する「たわらノーロード」シリーズ(2015年12月28日)、三井住友アセットマネジメントが運用する「SMAM年金ファンド」シリーズ(2015年12月21日)の取扱いを開始することになりました。

DIAMアセット・三井住友アセットの低信託報酬インデックスファンド新規取扱開始|プレスリリース

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マネックス・ セゾン・バンガード投資顧問が2016年春に事業開始されます

桜 春 青空

マネックスグループ株式会社、株式会社クレディセゾン、ザ・バンガード・グループ・インクが共同で投資一任運用会社「マネックス・セゾン・バンガード投資顧問」を設立いたしました。

マネックス、クレディセゾンおよびバンガードグループが共同で投資一任運用会社を設立、2016年春に事業開始予定(PDF)

資料を見るとオンラインによる投資助言業務や売りっぱなしではない資産運用サービスみたい。

主にオンラインで、『お客様それぞれの資産計画をともに策定し、その資産計画の管理・運用をお任せいただくとともに、継続して状況を見守り、必要に応じて資産計画を見直す』という、お客様一人ひとりに寄り添う資産運用サービスを提供します。

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日経ヴェリタス第404号「七転び八起き」に掲載されました

日経ヴェリタス 七転び八起き

日経ヴェリタス第404号の「七転び八起き」というコーナーに個人投資家として掲載されました。



以前、BIGtomorrowに掲載されたときは後ろ姿の写真で掲載されていましたが、今回の日経ヴェリタス「七転び八起き」では正面からの自分の姿(似顔絵)で登場しています!

(参考)BIG tomorrow(ビッグトゥモロー) 2015年12月号に掲載されました

ついったらー仲間のリバモさん(@Livamoz)によると、日曜日に発売された日経ヴェリタスですが現在でも本屋さんで購入できるようです。
※購入は駅の売店(KIOSK)でした。


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当ブログでは投資信託の保有コストである信託報酬を税抜き表示しています

電卓 レポート用紙 Tax

このブログでは、投資信託の保有時にかかるコストである信託報酬を税抜き表示にしています。

新設ファンド情報など、記事によっては「税抜き」、「税込み(投稿時の消費税率)」両方の数値を書くこともありますが、どちらか1つを選ぶとしたら自分は「税抜き」にしています。

信託報酬を税抜き表示にしている理由はいくつかあります。
  • 消費税は段階的に増税している
  • 信託報酬を税込み表示にしている場合は記事修正が大変
  • 投資信託によっては年率0.2106%(税込)と数字が煩雑になってしまう
  • 増税後に以前の税込み表示だけの信託報酬では再計算できない

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PeatixのアプリをDLしないで『投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2015』のチケットを提示する方法

切手 チケット 切符 旅の思い出

2016年1月15日に発表される「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015」のチケットをPeatixで購入しました。

チケット価格は800円!安い!昨年より価格が安くなったような気がします。
※昨年の価格は忘れました(゚∀゚)

以前の記事投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2015は日比谷コンベンションホール(大ホール)で発表!参加予定!で書いたとおり参加する予定でしたので、昨日、時間のあるときにPeatixサイトからチケットを購入しました。

自分の購入方法はこんな感じ

Peatixサイトからチケットを申込み(ツイッター認証)
  ↓
コンビニで支払いを選択
  ↓
コンビニ(サークルKサンクス)で現金支払い
  ↓
Peatixサイトからログイン
  ↓
マイチケット画面
  ↓
チケット受け取り

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三井住友・DC年金バランス(マイパッケージシリーズ)が楽天証券より発売されました

バランス 公園 遊具 やじろべえ シーソー

楽天証券で本日(2015年12月4日)から、三井住友・DC年金バランス(マイパッケージシリーズ)4銘柄が購入することができるようになりました。

【投資信託】低コスト4ファンド(DC 年金専用ファンド)の金額指定注文が可能になります|楽天証券

DC年金バランスゼロ(債券型)信託報酬 年率0.2376%(税抜0.22%)
DC年金バランス30(債券重点型)信託報酬 年率0.2376%(税抜0.22%)
DC年金バランス50(標準型)信託報酬 年率0.2484%(税抜0.23%)
DC年金バランス70(標準型)信託報酬 年率0.2592%(税抜0.24%)

DC専用投信から一般販売化されたこともあり、現行のバランスファンドではニッセイアセットマネジメントが運用する<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)の信託報酬0.34%(税抜)を超える最安コストとなっています。

(参考)待望のニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)が登場!

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たわら祭り!先進国株式・国内債券・先進国債券・国内リート・先進国リート業界最安値のインデックスファンドを発表!

たわらノーロード

DIAMアセットマネジメントの超低コストインデックスファンドである「たわらノーロード」に、先進国株式・国内債券・先進国債券・国内リート・先進国リートが登場することになりました。

三井住友アセットマネジメント、ニッセイアセットマネジメントの対決によりコスト革命された信託報酬をさらに引き下げて、すべてのアセットクラスで業界最安値を更新、もしくは最安値に並んだ信託報酬を実現しています!

DIAMアセットマネジメントや各ネット証券からの公式な発表はありませんが、有価証券届出書を確認してみると、SBI証券、楽天証券、マネックス証券で2015年12月18日に登場するようです。

(追記)DIAMアセットマネジメントさんのホームーページにて「たわらノーロードシリーズ」の公式発表がありました!

2015年12月02日 『たわらノーロード』シリーズラインアップ拡充のお知らせ(PDF)



アウター・ガイさん(@outerguy)のブログ「バリュートラスト」で知りました。

たわらノーロードに先進国株式・国内債券・先進国債券・国内リート・先進国リートが登場|バリュートラスト

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各インデックスのパフォーマンス2015年11月

各インデックスのパフォーマンス2015年11月

2015年11月はすべてのアセットクラスのボラティリティーが±2%以内に収まってて、方向性のない1ヶ月となりました。

強いて言えば、新興国株式がジリジリと下がり続けています。
先日の韓国がMSCI指数での新興国カテゴリから先進国入りを目指していたりと、新興国株式アセットは元気が無い状態が続いていますが、永遠に下がるものではありませんし、長期的な視野で投資している人にとっては、またとない投資機会が継続中なのかもしれません。

(参考)時価総額だけでは先進国と呼ばれない 株式市場や通貨の国際化

 アセットクラス  先月末  今月末  騰落率 
国内株式19476197481.40%
外国株式22400226361.05%
外国株式H12751127980.37%
新興国株式1219912049-1.23%
国内債券1089810893-0.05%
外国債券1573015714-0.10%
外国債券H11011110270.15%
新興国債券12111121120.01%
新興国債券H11884118940.08%
※Funds-iシリーズの基準価額からデータを取得

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