2019年05月の記事一覧

ほったらかし投資のまにまに

個人型確定拠出年金・特定口座・NISAでコツコツ積立するインデックス投資家が投資信託の発展に一石を投じるブログ

月別アーカイブ:2019年05月

  • 2019/05/26投資戦略

    MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス過去30年(1988年~2018年)における年次リターンとリスクがわたしのインデックスにありましたのでExcelでグラフ化してみました。MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス (ACWI) (円)|わたしのインデックス...

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  • 2019/05/24投資信託ニュース

    ニッセイアセットマネジメントの購入・換金手数料なしシリーズが、5回目となる運用管理費用(信託報酬)の引き下げ実施を発表しました。6本のインデックスファンドが対象でそれぞれ信託報酬が最安ライン。「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は信託報酬が0.1%以下という未知の領域の0.0999%(税抜)と単独で最安値になりました!<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率引下げ(投...

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  • 2019/05/23投資信託ニュース

    米国株式指数を投資対象とするインデックスファンドの運用管理費用(信託報酬)の引き下げが続いています。「楽天・全米株式インデックス・ファンド」運用管理費用引き下げのプレスリリース「楽天・全米株式インデックス・ファンド」実質的にご負担いただく運用管理費用の引き下げについて|楽天投信投資顧問(PDF)「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」運用管理費用引き下げのプレスリリース業界最低水準の運用コストをめざす『e...

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  • 2019/05/20もの思いにふける

    宝くじや競馬などの公営ギャンブルで一攫千金できた人は、散財してしまってお金が残らないものです。もちろん娯楽のひとつの楽しみとして、競馬や宝くじを否定するわけではありません。自分の自由に使えるお金の範囲内でのギャンブルを否定することもありません。最終レースで一発当てて今日の損を取り返そうとする人は、運良く当たって今日は儲けて帰れたとしても、早かれ遅かれギャンブルで全額使い切ってしまうものです。そこで...

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  • 2019/05/17売買記録

    楽天証券のポイント投資日記 2019年6月(10回目)をアップしました先月は日用品など生活に必要な買い物を中心に1493ポイントと、有意義に楽天スーパーポイントを貯めることができました。5月ということもあり、自動車やバイクなどの税金の支払いを控えていたこともあって節約していたのですが、コンビニで税金支払いを済ませてからは、今まで我慢してきた反動でAmazonや楽天市場などで買い物をたくさんしてしまいました。来月のポ...

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  • 2019/05/16業種別ETF

    業種別ETFのリターン・標準偏差ランキング(2019年5月)をアップしました東京証券取引所に上場している業種別ETFであるTOPIX-17【1617~1633】(野村アセットマネジメントのNEXT FUNDS)と、基準となるTOPIX【1306】の18本のETFを比較してみました。記事作成している5月現在では、米国と中国の経済摩擦により株価が大きく下落するなど不安定になっています。本格化した直前の4月時点ではどうなっていたのかチェックしてみました。...

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  • 2019/05/15投資信託ニュース

    大和証券投資信託委託のインデックスファンド「iFree」シリーズの「iFree TOPIXインデックス」「iFree 日経225インデックス」「iFree 日本債券インデックス」3ファンドの信託報酬が引下げられることになりました。iFreeシリーズ運⽤管理費⽤(信託報酬率)の引き下げについて|大和証券投資信託委託(PDF)...

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  • 2019/05/12もの思いにふける

    先日卓球の大会があった時、木を見て森を見ずのような体験をしました。普段の練習では何でもない基本打法などのプレーが、試合になった途端に自分でもビックリするくらい何もできない…。イップスになってしまったのか!?(-_-;)大会から帰ってきて練習を再開したら、昼間の試合でのプレーが嘘のように治ってる。やはりイップスなのかも!?(-_-;)...

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  • 2019/05/10投資戦略

    かつての自分は、投資に対して根拠のない自信が「なぜか」あったので、TOPIX-ETFをタイミングを見計らっては買ったりしたものでした。もちろん今では昔の自分が嘘のような日々を送っています。経済の先行きなど、市場の予測を高確率で当てられる人にとっては、毎月一定金額を投資していく積立は地味で退屈なのかも知れません。明らかに景気後退だと確信している状況であれば投資資金を引き上げればいいわけです。...

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  • 2019/05/09投信ランキング

    ネット証券の投資信託ランキング(2019年5月)をアップしました2019年4月におけるSBI証券・楽天証券・マネックス証券のランキング「売れ筋(購入金額)」「積立(設定件数)」が出揃いました。今回からカブドットコム証券とSBI証券(iDeCo)のランキングの掲載を止めています。カブドットコム証券とSBI証券iDeCoの投信ランキングをチェックするのをやめました投信ランキングのカテゴリ記事では、SBI証券・楽天証券・マネックス証券...

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  • 2019/05/03一括VS分散

    2019年4月における一括投資VS分散投資 8資産均等型バランスファンドの1年比較です。4月の国内外株式アセットクラスは堅調で、3月に引き続き上昇という結果でした。こういう結果をあらかじめ知っていることが可能であれば、全力でもっともパフォーマンスが良いアセットクラスに集中投資すれば年利100%だって楽勝なのかもしれません。各アセットクラスのパフォーマンス2019年4月2019年4月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。...

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  • 2019/05/02一括VS分散

    2019年4月における一括投資VS分散投資 先進国株式インデックスの1年比較です。4月の国内外株式アセットクラスは堅調で、3月に引き続き上昇という結果でした。こういう結果をあらかじめ知っていることが可能であれば、全力でもっともパフォーマンスが良いアセットクラスに集中投資すれば年利100%だって楽勝なのかもしれません。各アセットクラスのパフォーマンス2019年4月2019年4月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。3月は...

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  • 2019/05/01人気記事ランキング

    2019年5月 人気記事ランキングをアップしました2019年2月はリライトを含め20本(今記事作成時点)の記事を投稿しました。今月は平成から令和へ年号が変わる影響でゴールデンウィークが10連休ということもあり、月の中盤以降は年末を超えるような忙しさの日々でした。平成から令和に変わる10連休に向けて忙しい!でも積立投資は大丈夫!平成から令和に変わる10連休に向けて仕事も多く忙しい日々を過ごしていました。寝るか仕事かの...

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MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックスのリターンとリスクを視覚化してみた

データ 分析 資料 アクティブ

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス過去30年(1988年~2018年)における年次リターンとリスクがわたしのインデックスにありましたのでExcelでグラフ化してみました。

MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス (ACWI) (円)|わたしのインデックス

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購入・換金手数料なしシリーズ5回目の信託報酬引き下げ実施!目玉は外国株式0.0999%!!

歓喜 おーっ! 喜び

ニッセイアセットマネジメントの購入・換金手数料なしシリーズが、5回目となる運用管理費用(信託報酬)の引き下げ実施を発表しました。

6本のインデックスファンドが対象でそれぞれ信託報酬が最安ライン。
「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」は信託報酬が0.1%以下という未知の領域の0.0999%(税抜)と単独で最安値になりました!

<購入・換金手数料なし>シリーズ6ファンドの信託報酬率引下げ(投資信託約款変更)について|ニッセイアセットマネジメント(PDF)

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米国株式インデックスファンドの信託報酬引き下げが続いています

引下げ 価格 プライス 値下げ

米国株式指数を投資対象とするインデックスファンドの運用管理費用(信託報酬)の引き下げが続いています。

「楽天・全米株式インデックス・ファンド」運用管理費用引き下げのプレスリリース
「楽天・全米株式インデックス・ファンド」実質的にご負担いただく運用管理費用の引き下げについて|楽天投信投資顧問(PDF)

「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」運用管理費用引き下げのプレスリリース
業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』信託報酬率の引き下げを実施|三菱UFJ国際投信(PDF)

引き下げになったキッカケは「バンガード・トータル・ストック・マーケットETF」(VTI)の経費率が、米国時間の2019年4月26日付けで引き下げられたので、VTIを投資対象としていた「楽天・全米株式インデックス・ファンド」も引き下げられました。

業界最低水準の運用コストを目指すeMAXIS Slimシリーズも追随して引き下げる素早い決断を実行しています。

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コツコツ貯められた人はドカンと使わない説

財布 お金がない 散在 無駄使い

宝くじや競馬などの公営ギャンブルで一攫千金できた人は、散財してしまってお金が残らないものです。

もちろん娯楽のひとつの楽しみとして、競馬や宝くじを否定するわけではありません。
自分の自由に使えるお金の範囲内でのギャンブルを否定することもありません。

最終レースで一発当てて今日の損を取り返そうとする人は、運良く当たって今日は儲けて帰れたとしても、早かれ遅かれギャンブルで全額使い切ってしまうものです。

そこで「コツコツ貯められた人はドカンと使わない説」があるのではないかと言う話。

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楽天証券のポイント投資日記 2019年5月(9回目)

ポイントカード 電子マネー


先月は日用品など生活に必要な買い物を中心に1493ポイントと、有意義に楽天スーパーポイントを貯めることができました。

5月ということもあり、自動車やバイクなどの税金の支払いを控えていたこともあって節約していたのですが、コンビニで税金支払いを済ませてからは、今まで我慢してきた反動でAmazonや楽天市場などで買い物をたくさんしてしまいました。

来月のポイント投資日記は、もしかしたら年末年始くらい楽天スーパーポイントが貯まっているのかもしれません(;・∀・)

このカテゴリは日々の生活で獲得した楽天スーパーポイントを活用して、楽天証券の投資信託を購入していく記録になります。

おまけにポイント投資をすることによってSPU+1倍をゲットする欲張り企画です。

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業種別ETFのリターン・標準偏差ランキング(2019年4月)

東証 東京証券取引所 マーケット 市場


東京証券取引所に上場している業種別ETFであるTOPIX-17【1617~1633】(野村アセットマネジメントのNEXT FUNDS)と、基準となるTOPIX【1306】の18本のETFを比較してみました。

記事作成している5月現在では、米国と中国の経済摩擦により株価が大きく下落するなど不安定になっています。
本格化した直前の4月時点ではどうなっていたのかチェックしてみました。

東証のETFではマーケットメイク制度がはじまり、流動性が向上したので業種別ETFのような「つまみ食い」投資の使い勝手もよくなっています。

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iFree(TOPIX・日経225・日本債券)の信託報酬引下げでeMAXIS Slimに再び並ぶ!

プライスダウン 値下げ 引き下げ 費用

大和証券投資信託委託のインデックスファンド「iFree」シリーズの「iFree TOPIXインデックス」「iFree 日経225インデックス」「iFree 日本債券インデックス」3ファンドの信託報酬が引下げられることになりました。

iFreeシリーズ運⽤管理費⽤(信託報酬率)の引き下げについて|大和証券投資信託委託(PDF)

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木を見て森を見ずでは勝てなかった体験

木 青空 緑

先日卓球の大会があった時、木を見て森を見ずのような体験をしました。

普段の練習では何でもない基本打法などのプレーが、試合になった途端に自分でもビックリするくらい何もできない…。

イップスになってしまったのか!?(-_-;)

大会から帰ってきて練習を再開したら、昼間の試合でのプレーが嘘のように治ってる。

やはりイップスなのかも!?(-_-;)

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数ヶ月先の株式予想すらできないから毎月少しずつ買っています

近未来 予想 想像 空想

かつての自分は、投資に対して根拠のない自信が「なぜか」あったので、TOPIX-ETFをタイミングを見計らっては買ったりしたものでした。

もちろん今では昔の自分が嘘のような日々を送っています。

経済の先行きなど、市場の予測を高確率で当てられる人にとっては、毎月一定金額を投資していく積立は地味で退屈なのかも知れません。明らかに景気後退だと確信している状況であれば投資資金を引き上げればいいわけです。

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ネット証券の投資信託ランキング(2019年4月)

ランキング メダル 金銀銅


2019年4月におけるSBI証券・楽天証券・マネックス証券のランキング「売れ筋(購入金額)」「積立(設定件数)」が出揃いました。

今回からカブドットコム証券とSBI証券(iDeCo)のランキングの掲載を止めています。

カブドットコム証券とSBI証券iDeCoの投信ランキングをチェックするのをやめました

投信ランキングのカテゴリ記事では、SBI証券・楽天証券・マネックス証券・カブドットコム証券のネット証券4社と、SBI証券iDeCoで「売れ筋(購入金額)」「積立(設定件数)」「iDeCo(購入金額)」を毎月チェックしています。毎月チェックしていく中で、各証券会社の投資信託ランキングには売れ筋の投資信託に違いがあるなど、各社特色があって興味深いものがあれば「手抜きではないか!?」と感じてしまうものもあります。しばら...


代わり映えしないカブドットコム証券のランキングを止めることで、最新の投資信託事情もシンプルにわかりやすくなっている感じになりました。

前回は圏外となった「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」でしたが、SBI証券・楽天証券の積立ランキングで再浮上のランキング入りしています。

他には全世界株式インデックスや先進国株式インデックスと並び、S&P500やNASDAQ総合指数など、米国株式市場に投資するファンドの人気が高い傾向となっています。

ネット証券の投信ランキング充実度を比較してみました

SBI証券・楽天証券・マネックス証券・カブドットコム証券のネット証券4社について書いていますが、各社の取扱い投資信託の種類や画面の見やすさなどは当たり前ですが違うものです。今回は投信ランキングの充実度を比較してみました。平等になるように...

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一括投資VS分散投資 8資産均等型バランスファンドの1年比較(2019年4月)

論争 夫婦 言い争い 戦争

2019年4月における一括投資VS分散投資 8資産均等型バランスファンドの1年比較です。

4月の国内外株式アセットクラスは堅調で、3月に引き続き上昇という結果でした。
こういう結果をあらかじめ知っていることが可能であれば、全力でもっともパフォーマンスが良いアセットクラスに集中投資すれば年利100%だって楽勝なのかもしれません。

各アセットクラスのパフォーマンス2019年4月

2019年4月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。3月は新興国アセットクラスでは下落しましたがREITを筆頭に全体的には調子がよい結果でした。各アセットクラスのパフォーマンス2019年3月2019年3月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。荒れていた年末を過ぎて2019年から堅調だった株式市場でしたが、米国の長期金利が急低下して逆イールドとなるなど今年最大の下げ幅(3月24日)を記録しました。翌日には反発もしまし...


それでは3月で低いパフォーマンスを記録した債券やREITアセットクラスを3月に投資するのは無駄なのかと言うとそんな事はありません。

リスク資産に投資するのですから価格が上がったり下がったりすることは日常です。
低いパフォーマンスの月に投資したということは単純に安く買えたことを意味します。
今日の敗者は明日の勝者と月替りで入れ替わるのですから、短期的にどのアセットクラスが一番結果が出るのかを毎回予想することは無駄に気持ちをすり減らすだけです。

毎月一定金額を積み立てるような分散投資(ドルコスト平均法)は、まとまった資金を一括投資する場合と比べて『有利でも不利でもない』・『気休め程度に過ぎない』など言われています。

実際に有利でも不利でもないのならば分散投資の勝率は長期的には五分五分くらいあるはずなので、資産運用において主要とされる先進国株式インデックスファンドと8資産を均等配分しているバランスファンドの基準価額をもって確認していくことにしました。

毎月確認していく企画で、長期的に何勝何敗になるのかチェックしていきます。

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一括投資VS分散投資 先進国株式インデックスの1年比較(2019年4月)

論争 夫婦 言い争い 戦争

2019年4月における一括投資VS分散投資 先進国株式インデックスの1年比較です。

4月の国内外株式アセットクラスは堅調で、3月に引き続き上昇という結果でした。
こういう結果をあらかじめ知っていることが可能であれば、全力でもっともパフォーマンスが良いアセットクラスに集中投資すれば年利100%だって楽勝なのかもしれません。

各アセットクラスのパフォーマンス2019年4月

2019年4月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。3月は新興国アセットクラスでは下落しましたがREITを筆頭に全体的には調子がよい結果でした。各アセットクラスのパフォーマンス2019年3月2019年3月の各アセットクラス別のパフォーマンスです。荒れていた年末を過ぎて2019年から堅調だった株式市場でしたが、米国の長期金利が急低下して逆イールドとなるなど今年最大の下げ幅(3月24日)を記録しました。翌日には反発もしまし...


でもバック・トゥ・ザ・フューチャーの未来の世界ではありませんので、予想の出来ない普通の人達にとって、どのアセットクラスがいつまでに上昇するのかはわからないのですから、分散投資で保有していくことは現実的な選択肢として有効です。

毎月一定金額を積み立てるような分散投資(ドルコスト平均法)は、まとまった資金を一括投資する場合と比べて『有利でも不利でもない』・『気休め程度に過ぎない』など言われています。

実際に有利でも不利でもないのならば分散投資の勝率は長期的には五分五分くらいあるはずなので、資産運用において主要とされる先進国株式インデックスファンドと8資産を均等配分しているバランスファンドの基準価額をもって確認していくことにしました。

毎月確認していく企画で、長期的に何勝何敗になるのかチェックしていきます。

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2019年4月 人気記事ランキング うっかりミスの備忘録ネタが1位を獲得

怪しい 影 妖怪 怖い


2019年2月はリライトを含め20本(今記事作成時点)の記事を投稿しました。

今月は平成から令和へ年号が変わる影響でゴールデンウィークが10連休ということもあり、月の中盤以降は年末を超えるような忙しさの日々でした。

平成から令和に変わる10連休に向けて忙しい!でも積立投資は大丈夫!

平成から令和に変わる10連休に向けて仕事も多く忙しい日々を過ごしていました。寝るか仕事かの日々でブログ更新も書くためのネタ探しもツイッターも見ることも出来ない日々が続いていたのですが、昨夜からパソコンに触れる元気がでてきたところです。でも口座引落による積立投資はキチンと作動しているので資産運用はバッチリ大丈夫!...


今回アクセスランキングで1位となった記事は、つみたてNISAをSBI証券から楽天証券に変更した際に起こった確認ミスの備忘録です。

こんなミスをするのは自分くらいかもしてませんが、つみたてNISAに限らず特定口座などでも積立投資のアセットロケーション(証券口座)の変更をする時には気をつけましょう。

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