久しぶりに再点検してみます

2008年に配当と金利がついに逆転し始めてから2009年3月には最大で1.71%(債券1.296% 配当3.01%)もの差が拡がりました
現在は債券がバブル化してしまいグラフには現れていませんが最新は1%を切っています
そして配当は2%をうかがう局面にたっています
どちらのアセットもバランスよく投資していれば相殺しあって良いでしょう
どちらかひとつだけを選べって状況だったら理論的にはより利回りの高い株式投資を選ぶことになりますが現実には様々な要因があって効率よく国内株式が上昇するきっかけが見えません
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