バンガードが米上場のS&P500連動ETFを提供へ、運用コストの低さが特徴 モーニングスター
バンガードのETFと言えば経費率が低いのが特徴で、VOOは0.06%とS&P500に連動するETFのなかでは最も低いです
幅広いセクターおよび銘柄への分散投資を可能にする株式ポートフォリオのコア(中心)となるETFだ
米モーニングスターのアナリスト
リレー投資のリレー先米国株ETFを、VTI(MSCI USブロードマーケット・インデックス連動・信託報酬年率0.07%)にするか、VOO(S&P500インデックス連動・信託報酬年率0.06%)にするか悩みます。
カバレッジの広さを取るか、信託報酬の0.01%を取るかということになると思いますが、実に贅沢な悩みです。梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー 水瀬 ケンイチさん
エクスペンスレシオは、0.06%!のバンガード・グレードです。SPYと比べても安いです。
まだ、設定したばかりなので、税込コストの実質コストは、わかりませんが、きっと、バンガード・グレードだと思います。NightWalker's Investment Blog NightWalkerさん
信託報酬は0.06%と驚異の水準。SPYの0.09%を下回った新しいETFが遂に日本上陸です。
海外ETF派にとっては待ちに待ったETFの登場ですね!Site.M from 新所沢 m@さん
アメリカ株式市場に投資するなら、バンガード・トータル・ストック・マーケットETF【VTI】で良いのではないかと思うのだが、需要は大きいのだろうか? VOOとVTIを比べると、VTIの方がリターンが良いみたいだし、エクスペンス・レシオも、0.06%と0.07%でほぼ同等。
もーまがBlog mo-takeさん
個人的にはS&P500に投資するのは日本人が日本株のTOPIXを買うような感覚なのですが日本人が海外株式を買うのなら米国単独と買うよりはもっと広域に行きたいかな?って思うところがあります
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