今まで乖離率の問題で様子見されてきた上場MSCIコク株でしたが最近の乖離率はファンドマネージャーの努力(?)もあってか小さくなっています
そして先週末には遂に0.0%を達成しました!
その記念写真がこちら

※クリックで拡大します
乖離率のところに過去の履歴を時系列で見れる素晴らしい機能があるのでチェックしてみると
2010年6月で最大の月間単純平均乖離率+5.94%を記録したあとは解消されつつあり12月の乖離率単純平均は+0.99%と改善されています
もうひとつデビューされたばかりの注目されるMAXIS 海外株式と比較してみました

こちらはまだまだデビューの洗礼を受けています
洗礼と言うより買いが先行しているので純資産価格より高い市場価格で取引されていると表現するほうが正しいのかもしれません
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