キーボード打ち込みながら考えを拡げているので走り書きメモなのはご勘弁♪
- 株式アセットは全世界で1本化されるニーズが高まる
- 債券アセットは全世界で1本化されるニーズが高まる
- 不動産アセットもポートフォリオに組み込まれるのが当たり前になる
- 端株取引が進歩して個別株では配当金再投資プログラムが可能になる
- 三菱系証券会社(カブドットコム)ではMAXISの分配金を同系のeMAXISに再投資を可能にする
- STAMのETFが登場する
- 国内版「恐怖指数」が買えるようになる
- インデックスのカタチが多様化する
- 具体的には内需型ETF・バリュー型ETF・高配当ETF・ファンダメンタルズETF・多分配型ETF等に脚光が浴びられる
- 投機家は個別株ではなくTOPIX-ETFやセクター別ETFを用いる
- 多くの海外アセットでは為替ヘッジ型も標準化されて投資家は自分の好みで選択可能になる
- 大半のコモディティーETFは消える
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