株を職業にしている人ではないので専門的な用語でかためられていないので
全体的に読みやすく「初心者にはじめの一冊」ならば
絶対の自信を持って薦められる一冊ではないでしょうか?
もちろん株暦1年以上の経験者にも同様ですが…
例えば企業分析系の本でもDCF法の説明はどの本でも
それぞれのプロ達が解説してくれます。
しかしサラリーマン個人投資家の早川氏の説明する
DCF法が一番わかりやすく理解できる内容に思える。
PERやROE、PBR等を分解して違う方程式を作り変える過程は
一読の価値ありで新しい発見があり面白い内容です。
まるで他人の思考回路をのぞき見している様な感覚です。
FC2 Blog Ranking
スポンサーリンク
関連コンテンツ
カテゴリ
タグ