セロトニン欠乏による記憶障害(うつの一種)の少し強めの薬による副作用が発端で自分の守護霊とコンタクトがとれてしまったと言うウソのような話
守護霊(文中では雲さん)との会話は物事の真理をいろんな現在語に落とし込んでいるので理解しやすいし会話形式なので単純な面白さもある
著者も雲黒斎(ウンコ臭い?)と何だか理解不能な本に思えるが・・・。
・・・信じられないけれど超オススメの一冊と出会ってしまった衝撃があります
これは自分自身が驚きました(笑)

自己啓発・スピリチュアル・精神世界・オカルト的・宗教的・・・うさん臭い様々な本もあるだろうけれど読み終えた後の感覚は身が軽くなった気さえします
守護霊の存在なんて信じるも信じないも半信半疑でも良いのです。自分もその世界はまったく知りません
ただ雲さんの話を読む価値があるのは間違いない
本のタイトルからして読むのを躊躇したけれど読んでよかったとしか言いようがない不思議な一冊です

あの世に聞いた、この世の仕組み
雲 黒斎
サンマーク出版 (2010-03-19)
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あの世に聞いた、この世の仕組み - 著者ブログ
まとめ本なのでブログをすべて最初から読み直すのならこの本の内容も網羅しているはず・・・?

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