マネックス証券では(他でも同じ?) 信用取引をすると貸株サービスは利用できません
しかしベア型の投資信託を利用すれば値下がりで儲けることも可能になります
値上がりを利用するのもブル型の投資信託を利用すれば2倍のレバレッジを効かせられます
高値圏からベアにスイッチするのが怖ければマネーリザーブにスイッチさせることも可能です。
ちなみに最初に販売手数料はかかりますが途中のスイッチングコストは0.2%で済むみたいですね。
もちろん資金をヘッジファンド全力買いしましょうなんていいません。それはアホです。
でも個人的にはポートフォリオの1割以内とか自分の許容範囲内ならば、こんな投機的な遊びを持っているのも楽しいのではないでしょうか?
現状は高値とも安値とも言えない状況なので買える時期がきたら試しに買ってみようかとじつは考えています。
信用取引と違って最大に損をしても追証は来ないのは安心できる部分ですね。
さて、やってみようと言ったからには勉強しなきゃならんのですが
何故だかわからないけれどヘッジファンド関連の本って1冊6000円とか4000円などと
高い気が・・・。そんなにヘッジファンドって言うのは敷居が高いのですかね。
とりあえず4冊で14000円ですか・・そうですか・・・。
それで今までの傾向として読み終えた後に「やっぱり、やらないほうがいい」って
なりそうな気もしますけどね。
スポンサーリンク
関連コンテンツ
カテゴリ
タグ