最近3ヶ月の下げ下げTOPIXを見れば逆張りの如く買い向かっているのがわかる

インデックスファンドというと積み立て投資に向いた商品に思われがちですが「有事の金」ならぬ「有事のインデックスファンド」現象が起こっていました
いいんじゃない?
どうせ追加型投資信託を活用して国内株式に投資するのならばコストは低いに越したことはない
もしかしたら債券あたりからリバランスされて株式に入った機関投資家(生保や銀行)があったのかもしれませんね
ちなみにETFまでを含めた追加型投資信託全体の5月資金流入額は2,848億円
この投信とETFの2,500億円もの差は日銀による買い支えでしょう
今回の下げ相場でのインデックスファンドをアクティブに扱う投機家はカッコイイですね
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