詳しくはリンク先で手数料を始めとした詳細が書かれていますが個人投資家が通常利用されるであろうスタンダードクラスですら今までよりも25%値下げという驚きの低価格となっています

新米国株取引 国内取引手数料 (1約定当たり、約定株数1,000株以下の場合)
お取引手数料(税込) | 前月のお取引回数 | |
プラチナクラス | 14.7米ドル | 30回以上 |
ゴールドクラス | 16.8米ドル | 10回以上29回以下 |
スタンダードクラス | 18.9米ドル | 9回以下 |
※米国株取引サービスを全面リニューアルします!から引用
海外ETFを利用している個人投資家にはビッグニュースですね
しかもリニューアルを記念して取引手数料をさらに5.25米ドル(税込)引き下げるキャンペーンを企画
その企画(予定)通りになると2012年11月28日(水)から2013年2月28日(木)(現地約定日ベース)の手数料は13.65米ドルとなりますのでここでリレー取引のタイミングを図るのが良いでしょうね
この取引手数料は以前にSBI証券と楽天証券の(国内)株式手数料値下げ合戦があったように一旦値下げ競争が始まると限界まであっという間です
米国株式手数料の限界って何米ドルくらいなんだろう・・・。
インタラクティブ・ブローカーズで口座を開けば1ドルで売買できますが日本のネット証券でそこまでは無理なような気もします
5米ドルくらいで取引ができるようになると短期売買としての米国株取引もうまみがありそうですね
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