そんなリアルタイム株価情報サービスはリニューアル前と比べてコストは得なのか損なのかって小話

※情報利用料はノン・プロフェッショナル料金
※取引手数料はスタンダードクラス
これが1米ドルでいくらまで円安になればリニューアル後のほうがお得になるのか計算
25.2米ドル=18.9米ドル+525円
25.2米ドル-18.9米ドル=525円
6.3米ドル=525円
1米ドル=83.333・・・円
25.2米ドル-18.9米ドル=525円
6.3米ドル=525円
1米ドル=83.333・・・円
・・・てな感じで1米ドル=83.3円が損得の分岐点となりました
まぁ・・・これは数字のお遊びみたいなモンですし役に立たないネタかもしれません
だって「今後リアルタイム株価のご提供にあたっては、一定以上の取引等のお客さまは無料となる等の無料条件の設定を現在検討しております。」とあるように3月以降のこのサービスがどうなるのか流動的なところもあります
スポンサーリンク
関連コンテンツ
カテゴリ
タグ