何冊か評価の高い良書と言われる類も読んでみて良い面も不透明で共感し難い面も理解したつもりです。
ヘッジファンドまがいの行動はなにも誰かに手数料を払って委託しなくても
自分の売買ルールを細かく作成してシステムトレードすれば安くお手製ヘッジファンドも出来るでしょうし
ヘッジファンドの意味を広く持つならデイトレやスイングはもちろんバリュー投資や成長株投資、タクティカル・アセットアロケーション・・・
知っていくうちに何だってヘッジファンドと呼べる代物になるのだ。
これは自分にとっては新しい発見だったしこのあたりから自分にとってヘッジファンドに対する結論が見えてきたけれど・・・。
さて月も替わって新刊ものあたりをAmazonで見ていると
今まで読んでいなかったのが恥ずかしいくらいの本を見つけました。
国富論(上)と
国富論(下)です。
全部で1026ページあるみたいです
読み応えがあるので今から楽しみですね。
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