本屋 → Amazon → 図書館
もちろんAmazonやブクログなどの売上ランキングなどを参考にしている人を否定しませんし本屋に行っても売上ランキングなんてそれほど大きな変化があるわけでもありません
ただ本屋で本のランキングを見るって感覚を大事にしています
近所の本屋さんの風景

- 興味をもった本を手に取りパラパラをページをめくって雰囲気を知る
- 「はじめに」や「おわりに」などを流し読みする
- 書店によってチカラを入れている本の扱いは案外違っていたりするのも楽しむ
アナログ的な感覚なのですが自分の場合は本屋に行って生の情報に触れるのは重要なのです
その後にAmazonやブクログなどで書評(レビュー)を見ています
スマホって便利だなぁ~w 去年はケータイのメール作成画面で本のタイトルをメモしていたのに・・・。
その次に図書館のホームページにアクセスして取り扱っているのかチェックです ←セコい
新書なのでヒット率は20~30%程度ってところでしょうか?当たればラッキー♪
話題の新書の場合は10番待ちなんてザラですのでいつ読んでも変わらない価値の本の場合は待ちますが今だけが旬の本の場合は諦めます
・・・で次に取る行動が本屋で購入です♪だってその場で買うのが最速でしょ?
本屋での行動を振り返った時に必ず『本屋』 → 『Amazon』 → 『図書館』のフィルターを通過しています
本屋で見てソッコーでレジに向かったことはありません
Amazonはよく利用していますが本をAmazonで購入したことは数えるくらいしかありません
「ほったらかし投資術 インデックス運用実践ガイド」を予約して以降は買ってないかも!?
本屋 Amazon 図書館 どれもがメリット・デメリットがあります
Amazonは家電や近所では手に入りづらい商品などでよく利用しています
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