今までの低コスト投資信託の代表格であるSMTインデックスシリーズと比較してます
カテゴリ | 信託報酬 | 同様のSMT | |
EXE-i 先進国株式ファンド | 先進国株式 | 0.3515% | 0.525% |
EXE-i 新興国株式ファンド | 新興国株式 | 0.4355% | 0.63% |
EXE-i グローバル中小型株式ファンド | 世界の中小型株 | 0.5155% | 該当なし |
EXE-i 先進国債券ファンド | 先進国債券 | 0.4415% | 0.525% |
EXE-i グローバルREITファンド | 世界のRIET | 0.5315% | 0.5775% |
注意点としてはインデックスファンドではなく米国の低コストファンドを買ってくるファンド・オブ・ファンズ
ただ2重にコストをかけた結果でもこの低コストを実現しているのは驚愕です
なぜ既存のインデックスファンドにはできなそうな低コストを実現できたのか?
それは運用がSBIアセットマネジメント社で販売がSBI証券・・・投資信託のPBブランドなわけです
イオンの【トップバリュー】やドンキホーテの【情熱価格】と同じくSBIの【EXE-i】ですね
これは今後のインデックスファンドの生き残り戦争が激しくなること必至ですし同じようなことは楽天にもできそう・・・カブドットコム証券だとeMAXISシリーズ出したから難しいかな?
どうせ新しいモノを出すのならEXE-i グローバル生活必需品セクターをお願いします!
iシェアーズ® S&P グローバル生活必需品セクター・インデックス・ファンド (KXI) を買い付けるだけだから簡単でしょ?ホントに出したら休眠口座になっているSBI証券を復活しますから♪お願いしますm(__)m
スポンサーリンク
関連コンテンツ
カテゴリ
タグ