寿命計算法の結果は・・・93歳でした
もちろん計算結果通りに長生きできるかどうかはわかりません
興味深いのは質問による選択肢で寿命の±が自分の予測と逆の採点があったことです
手元に紙とペンがあれば誰にでもできる寿命計算法となっていますのでお試しあれ!?
テレビ番組での回答の解説
テレビ番組内ではいくつかの質問について簡単に回答の説明がありましたのでメモ
これはちょっと半信半疑ですね。。。ちなみに管理人とよぴ~は年収700万円?なにそれ食えるのw
一人暮らしでも話し相手がいれば孤独感・不安感が減るのかな
管理人とよぴ~は+5歳になりましたがホントに+5になれるのかはパートナーによるかも!?
これはテレビを観ていて意外だった結果
ネットで調べたら死亡率低い7時間睡眠(47news)「日本人約11万人の睡眠時間を調べたところ、7時間(6・5-7・4時間)の人が死亡率が最も低く、それより長くても、短くても死亡率が高くなることが約10年間の追跡調査で分かった。」とあるので7時間を目標睡眠時間にするのがよいかも
ポジティブシンキングが寿命にも大きな影響を与えています
やっぱり怒る人生よりも笑ってのんびり過ごせる人生のほうがいいですもんね
これは質問15の性格でも+3歳のパフォーマンスとなります
他にも質問と回答で興味深かったところ
質問2. 人口1万以下の町に住んでいる…+2 人口200万以上の都会暮らし…-2 それ以外の町…±0
都会暮らしが-2歳なのは都会のコミュニティが希薄だからでしょうか?
田舎のおじいちゃんおばあちゃんが元気なのは都会と比べて不便だから自分で動かなくてはいけないからなのかなぁ~と
そんなこと考えたら僕らは退化に向かって進化する生き物なのかもしれません
もちろん医療の発展によって寿命は伸びたんですが伸びた寿命が幸福であるのかは当人によりそうです
質問11. 体を動かす仕事・よく動く専業主婦…+3 デスクワーク…-3
1日中パソコンの前で仕事をしている人は週2のジム通いが良さそうですね?質問12の運動の結果でも+2歳とでています
よく動かない専業主婦は・・・(笑)
感想
「人生は太く短く!自由に生きる」という主張のひともいるでしょう
もちろん長生きだけがすべてではありません
ただの言葉・数字遊びかもしれませんが数字の向う側にある意味を汲み取ると生活を送る上で何を重視すればよいのかがわかりますね
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