国民年金基金連合会から『個人型年金加入確認通知書』が来た

昨年12月にSBI証券の個人型確定拠出年金プランを申し込んでからしばらく経過しましたが、年が明けて2月になってようやく国民年金基金連合会から『個人型年金加入確認通知書』が届きました。

SBI証券iDeCo手続きのながれ金融機関がぜったい教えたくない 年利15%でふやす資産運用術を読んだ
該当記事)2013/12/14
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SBI証券の確定拠出年金を申し込んだ
該当記事)2013/12/15
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会社に事業所登録申請書兼第2号加入者に係る事業主の証明書という書類にハンコをもらう
該当記事)2013/12/18
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国民年金基金連合会から『個人型年金加入確認通知書』が届く
いまここ)2014/02/13
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SBIベネフィット・システムズから『ID及び初期パスワードのお知らせ』が届く
該当記事) 2014/02/18
前回記事で会社からハンコをもらってすぐにポストに投函してから2ヶ月・・・長い。。
1月から引き落としが始まっても大丈夫なように1月分の23000円積立を用意していたのですが、連絡が来なかったのでマネックス証券に入金していました。

ところが今回の通知を確認してみるとこのように記載されていました!

掛金引落開始年月日 平成26年2月26日
初回引落金額 ¥46,000 平成25年12月分から(2ヶ月分)
毎月の掛金納付額 毎月26日引落
毎月の掛金納付金額 ¥23,000


うむ!今月末には2ヶ月分の46,000円が指定した銀行口座から引き落とされるようです。
マネックス証券へ資金移動していた先月分の予定額は、月末までにそのまま銀行へ戻します。



今回の通知で個人型確定拠出年金の手続きは終了かなぁ~と思ったのですが、今回の通知は国民年金基金連合会から来たものであってSBI証券の個人型確定拠出年金から届いた郵便物ではありません。

・・・なのでログインするのに必要なIDやパスワードのお知らせは当然ありません。
引き落としが近いのでSBI証券からの書類もいずれ届くことでしょう。

最初にもらった説明書によりますと、初期の運用商品は『スルガ確定拠出年金スーパー定期1年』となっていたので、運用商品の預け替えが可能になり次第、リスク資産にスイッチします。

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