
Google Analyticsによるアクセス解析です
ページビュー数 47,182
先月 49,399(-4.49%)
セッション 25,730
先月 27,708(-7.14%)
※先月から訪問数はセッションとなりました
ユーザー数 13,197
先月 14,337(-7.95%)
5月も多くの方々に訪問していただき日記を書くモチベーションとなっています♪
今月は仕事とプライベートが忙しくブログの本数が16記事とあまり書けなかったのですが上位5記事が1,000PV超えを達成しているのはチョット嬉しいです(^^)
アクセス数がすべてではありませんがやはり見られてナンボのブログですから今後もよく読まれているブログ記事の傾向はチェックしていきます♪
過去の人気記事ランキングはこちらからどうぞ
2014年5月 人気記事ランキング
1位 マウント解除しないでスマホからmicro SD カードを抜いたらこうなる (PV1,461数)
先月の2位からついにトップとなった過去記事
このブログの傾向として新着記事にはアクセスがあっても古い記事にはあまり検索から読まれない埋もれた記事も多くあります
キーワードがしっかりしていればある一定量の検索からの訪問者が期待できるようです
ただこれに固執すると投資関連ネタから関係ないものも多くなりそうですが・・・。
2位 米国のETFで人気の高い10銘柄が予想の斜め上を行く結果 (PV1,269数)
読書中に気になった箇所をブログ記事で取り上げたところ2位となりました
米国の人気ETFが斜め上を行く結果でしたが自分たちの住む日本の人気ETFは斜め上どころか本数ばかりが増えているのに活気はごく一部のETFに限られています
3位 各インデックスのパフォーマンス2014年4月 (PV1,233数)
4月の各アセットクラスの成績が3位にランクイン
投資信託の基準価額を指数の代用として利用しているのでヤフーファイナンスが更新されれば夜にでも作成できる速報性が強みなのかもしれません
ファンド月報やわたしのインデックスの更新は月半ばまで動かないですからね~(ΦωΦ)フフフ…
4位 インデックスは資産価値ゼロにはならない (PV1,145数)
5位 MSCIコクサイ上位10ヶ国のリスク・リターンを確認して見えたこと (PV1,046数)
6位 信託報酬って普通の人にはコストだと感じないのではないか (PV916数)
7位 マネックス証券の米国口座がよくわかる本 (PV756数)
8位 GPIF運用委員の気になったコメントを抜粋してみたら不安だけが残った (PV755数)
9位 毎月分配や高コスト投信が不要だとわかる比較 (PV701数)
10位 ETNが資産運用のコアにならない理由 (PV587数)
Google検索キーワード
1位 日経カバードコール指数上場投信
2位 安心ケータイサポートプラス
3位 あの危険な男・ブログ(資産運用関連
4位 高配当etf
5位 やっぱりあぶない投資信託
6位 野村インデックスファンド・外国債券・為替ヘッジ型
7位 カウンターゲーム
8位 スマホ sdカード 認識
9位 高配当70 ブログ
10位 sdカード 認識しない
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