ブランコで黄昏れるビジネスマン ショボーン

Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」が消えた!

日曜日、いつものように車でスーパーマーケットに食材を買い出しして、いつもどおりに帰宅して、いつもどおりにスマホやメモ帳などをタンスの上(所定の場所)に置き、いつものように昼飯を食べて、いつものように午後に出かけようとしたら悲劇が起こりました。

「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」とは以前に書いたブログ記事から購入して使用してきたのですが、半年ほどたって、ここまで(1時間ほど)紛失して探したのははじめてです。

(関連記事)WiMAXスマホやルーター電波を強化する
Try WiMAXレンタルに申し込んでみた
データ通信をWiMAX 2+(HWD14)に変更しました
契約して半月たらずで我が家にWiMAX2+アンテナを建ててくれました

結局どこでみつかったのか


上記で書いたとおり、1時間ほど家族総出で探した結果、車(ウィッシュ)運転席の下に隠れていたのを発見できましたorz

Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14
「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」は裏返しにすると赤色の部分は隠れて、「つや消しブラック」となってしまいますので、車の運転席の下に隠れてしまうと、まったく気付きません。
車庫に行き、3回目となる車の中の調査でようやく発見できました。

モバイルルーターで必要な機能


なくした場所は、出先ではなく、家の中であったことは、スマホのWi-Fiを見るとアンテナが立っていたのでわかっていました。

ここの時点で、多少は安心していました。

モバイルルーターにGPSがあれば、紛失したときに簡単に探せて便利そうです。
デメリットとして、電池の消費が激しいこと。

手持ちのスマホから遠隔操作で、GPSのオンオフと地図アプリで場所がわかったら完璧っぽい。
デメリットとして、機能が増えすぎて使い方が複雑で高価格になること。

なくした末にわかった理想のデータ通信とは


それだったら、スマホから操作したら音が鳴るっていうのはどうか。
これなら場所は突き止めていて、ラストワンマイルを知りたいだけのときに重宝しますね。

そんなことを考えていたら、自分にとって理想のデータ通信が何なのかわかりました。

それってスマホじゃん(;・∀・)

「Wi-Fi WALKER WiMAX2+ HWD14」を利用する前に使っていたスマホのテザリングが理想のデータ通信となっているようです。

当時は、スマホの通話料と通信料などで毎月7,000円前後を支払っていました。
これも、WiMAXスマホのWiMAX部分(500円)をオフにして、3G通信のみのケチ仕様です。

いまならば、高速のLTEも利用(毎月2GBまで、以降は上り下りともに通信速度200kbpsに制限)できるイオンスマホなどは月額2980円(本体分割代金込み)という価格破壊時代。

格安SIMを探せば、自分にとって最適なものが見つかりそうです。

現在
スマホのデータ通信オフ(Wi-Fiのみ) + Wi-Fi WALKER WiMAX2+

理想パターン
ガラケーに戻す + データ通信専用スマホ(新規)
現在のスマホ解約 → 格安SIM&格安スマホ(新規)


来年は、我が家のネット環境に変化があるかも…!?

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