日課 養命酒とホットポカリ(アクエリアス)

寒く乾燥した冬は、風邪やインフルエンザにならないように気をつけています。
それでも、年末にはインフルエンザにかかってしまい、大晦日(年越し)は布団のなかで過ごしてしまいました。

体調もよくなり、今年になって続けていることで昨年までの冬とは違い、身体が絶好調になった『養命酒』と『ホットポカリ』の習慣について書いてみます。
※ポカリではなくアクエリアスなのはご愛嬌。
※ここから先は、理論的な話ではなく、すべて経験則ですので個人差があります。

就寝前の養命酒 身体ポカポカ


2014.12.26 養命酒を買ってきた流れ まとめ

養命酒の習慣をはじめて間もなく、インフルエンザにかかってしまいましたが、継続していたことで体温が少しだけあがったような感じです。

一番効果を感じられるのは、就寝前に養命酒を飲んでいるので、布団の中で身体がポカポカしている影響か、あっという間に寝てしまいます。

夜更かしをしたい時には、ギリギリまで飲むのをストップするくらいです。

養命酒の説明書き(用法・用量)には、『成人:1回20mL、1日3回、食前又は就寝前に服用』とありますが、いろいろ試した中で、現在は就寝前に1回20mLだけ飲んでいます。

減る量が1/3になったことでコスト削減です(;・∀・)
うそです。次に紹介するホットポカリが朝の役目に変わったのです。

(追記)
養命酒は、規定の量を守って少しずつ服用する医薬品です。
自分の服用方法は本来の用法用量から違いますので注意してください。


養命酒の効能

滋養強壮(胃腸衰弱、食欲不振、血色不良、冷え性、肉体疲労、虚弱体質、病中病後)

【第2類医薬品】薬用養命酒 1000mL【第2類医薬品】薬用養命酒 1000mL
(2007/09/17)
養命酒製造

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起床時のホットポカリ のどウルウル


2015年1月13日放送の『林修の今でしょ!講座』で名医がやってる風邪の治し方講座をやっていたのですが、その中で『ホットポカリ』に興味をもって現在に至たります。

番組内容がうろ覚えなので、この放送についてブログ『19860707』さんの引用。

冬場は空気の乾燥が厳しく、のどの潤いが奪われてしまいます。のどが乾燥した状態だと、のどのせん毛という器官の働きが低下し、ウイルスや細菌が簡単に体内に侵入してきてしまいます。

なので水分を摂り、のどに潤いを与えることが重要になってくるわけですが、温めたスポーツドリンクなら、のどに潤いを与えながら、白血球の巡りも良くしてくれて、一石二鳥というわけですね!


ホットポカリの温度は、体温より高い程度でよいとのことなので、レンジで50度に設定。
朝しかホットポカリを飲んでいないのに、1日を通して喉がカラカラになることがなくなりました。

これもまた、朝コップ1杯しか飲まないので、2Lで130円前後(近所のマツキヨ)という圧倒的な低コストで健康体になっています。

ホットポカリ(画像はアクエリアスですが…)のお陰で、高額(1,700円前後)な養命酒の維持コストが2倍になったのは嬉しい限りです。

コンビニなどで、ホットポカリを置いてくれると手軽に買えて便利なのですがねぇ~。

健康への投資という感覚


健康への投資は好きなので、健康オタクなのかもしれませんww

医者嫌いではないのですが、体調が悪くなってクリニックで薬をもらうよりも、日々の健康にお金を使うほうがポジティブでしょう。

もちろんインフルエンザの予防接種は毎年家族全員やっていますし、体調が悪い時にはクリニックや病院には行きますが、平均的な日本人の同年代より医療費は少ないはずです。

他にも、『花粉症対策』、『体力トレーニング』などについても次回以降に書いていきます。

特に今年から始めた花粉症対策グッズは、いままで使用してきた中で一番お気に入りで、1日中を外で過ごしている仕事環境にもかかわらず、今日現在までマスク無しで問題ないレベル。

ある意味で、3月に本格的にやって来る『最強クラスの花粉量』が楽しみでもあります♪

(こちらでも関連記事として紹介しています)
2015.02.27 数ある花粉症対策グッズで一番のお気に入りは鼻栓でしたという話
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