個人的な見解ですべての物事を語られるから話の内容に信憑性は皆無です。
だからと言ってすべてを批判するわけではありません。
NHKの受信料の話や一時期の企業が新興国に工場進出した影響(国内の空洞化・技術力低下)などと共感できます。
ただ全体を通すと読む価値はありません

そして本題の国債については考え方が偏りすぎて極論です。
P.80に環境に目覚めてお金を節約した話があります。
なぜ環境に目覚めると節約に繋がるのかは疑問ですが
著者はこの話に対して預金したところで銀行があなたのお金を運用してしまうので環境を考えるならドブに捨てたほうがよいらしいです・・・!?
普通の感覚ならドブに捨てるほうが環境に悪く思えるし、そもそもお金は日銀から供給されたもので持っている人の所有物ではありません。
勝手に捨てられたら困るのである。
おそらく著者は非常に頭脳明晰である。
しかし著者は社会(会社)に出たのは研究者としてだけで現在は教授であり工学博士です。
要は脳の中の世界で現在までに至っているので現実の世界からは発想がかけ離れているのだと思う。
それと頭脳明晰なだけあって国債を批判したうえで株のテクニカル分析に自身が顧問するケンミレを紹介するあたりは抜け目がありませんね?


スポンサーリンク

関連コンテンツ

タグ