
ELECOMのBluetooth対応キーボード(TK-FBP067BK)を購入しました。
次の商品を購入しました:ELECOM(エレコム) 『ELECOM キーボード Bluetooth Windows/Androidタブレット対応 パンタグラフ ブラック TK-FBP067BK』 via @amazonJP https://t.co/LueAf2m4ZP
— とよぴ~ (@toyop129) 2016年3月18日
今までブログ記事を投稿するのは、家にある10インチのWindowsタブレット(ICONIA W510D-2)から作成するしかありませんでしたが、仕事中の空いた時間や家でパソコンを使えない時間帯(妻&子どもの活動時間)に全体の構成や軽い下書き程度でも書ければパソコンでの作業は仕上げだけで済みます。
参考 ブロガーにオススメ!Z Ultra用に膝上で使えるBluetoothキーボード エレコムTK-FBP067BK を購入|"いい投資"探検日誌 from 新所沢
参考 Windows/Androidタブレット用Bluetoothキーボード - TK-FBP067IBK|ELECOM
そんなこんなでBluetoothキーボードを探していたのですがエムアットさんの記事を見て「これだ!」と感じたのでAmazonで購入してみました。
ちなみに今回のBluetoothキーボードは2個目です。
はじめてのBluetoothキーボードはUS配列で日本語(JP配列)の記号などで入力位置が少しだけ違っているのが嫌になり使わなくなりましたので、今回はパソコンと同じ感覚で打てることを最重要視していました。
そしてこの文章はスマホとBluetoothキーボードとのペアリングを済ませての初投稿です。
※投稿前の最後の仕上げはPCです
それにしてもスマホとBluetoothキーボードとの相性は抜群です。
設定を済ませているのなら、スマホをBluetoothキーボードの電源をOFFのまま凹みに置くだけで電源が入る仕組みになっています。
ホント痒いところに手が届く設計です。
スマホカバーなどで厚くなり凹みに入らない場合は、キーボードの電源をONにすれば離れていても操作できます。
スマホでコピー&ペーストする場合は、指で画面を長く触れて範囲を指先で合わせていく繊細な作業がありますが、キーボードならShift + 上下左右で文字範囲を指定できてCtrl + X(切り取り)・C(コピー)・V(貼り付け)とパソコンで使い慣れた作業がそのまま再現できます。
文字を書くだけならパソコンとなんら遜色ありません!

そして自分のメインパソコンが10インチなだけにキーボードのサイズ(横幅)が同じ。
ELECOMキーボードは少しだけ斜めに勾配がついているのですが、自分のタイピングはこちらのほうが疲れずにサクサク書けます。

使うか使わないかわかりませんが、壊れた場合の緊急用にWindowsタブレット側もペアリングしてエレコムをメインのキーボードにしたのですが、やはりなんら遜色ありません♪
たったの3000円程度の買い物でしたが2016年のベストバイになるかもしれません。
これで記事本数が増えるかどうかは…神のみぞ知る^^;
いつもより文字数が多いかもしれないのはELECOMキーボードのせいかも(ΦωΦ)フフフ…
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